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先日の講座では
言葉の使い方に関して。

使っているある熟語がいいね。と言ってもらえて
他の「感じてみましょう」とかなら、「感じなくちゃ!」と思う等。


割と使われているのが
「リラックスしてください」かと思われますが
そう言われてリラックスできるなら
多分
はじめからリラックスできてる。

みたいなやつ。




言葉の使い方に関しては
まだまだ未熟であり
習得の余地しかない。感ありますが

言葉の大切さは
ニューコードをやって分かってきたのと
ノウイングでもゲリーはそういう言葉しか話さないし。
結構、洗練された言語を
叡智を学ぶ過程では浴びてきてるな。と思います。


冒頭に書いたことや、

断定するのと、かもしれません。では
入り口に立ったばかりの身である人には
与える影響が違うと思うんですね。


私が受けた数少ないセッションて
後から思えば、3人とも、そゆ勉強はしてこられていた方々だったんですよね。

それも自分が選んでいることだと思います。




さて、まず星に飛ぶ!占星術講座
やればやるほど
いろんな気づきがあります。

言われてわかること
やってる過程でわかること
質問から再認識すること
改めてアカシックレコードなどにアクセスすること


それがセッションにも還元されるし
今後のアイディアにもつながることを実感している毎日です。




で、講座でやってみたことを
ツイッターには忘れないうちに
いくつか挙げています。


ご興味ある方は
ツイッターでヒロタナオコ とお調べください。




その中から1つ
ジオの惑星に触れてみる。というのを
自分でも講座が終わって
全部やってみました。

現れてくるものは
過ぎたことだったり、なるほどな。
うーん、ちょっと予想外。。あ、でもやってると慣れる。
などありました。


冥王星と海王星のコンビが織りなす世界は
写真みたくはっきり見えて
自分がやってること、やっていくことを確認できた次第です。



新しい感触として
惑星のノードに飛んでいくと
その惑星の持つ力の倉庫みたいなものの感触をつかめること!


自分の惑星と重なってる場合は
太陽系の中で現実的に使える膨大な倉庫を抱えていると思うので、惑星のノード(月のノードみたいに惑星の周期をプレートとしてみたてる)と縁のある惑星は、自分の惑星に触れるのと同時に、惑星ノードに飛んでみるのが良いかと思います。





現在開講中の
まず星に飛ぶ!占星術講座は夏くらいに募集を開始します。


こんな感じを含めて行う
アカシックリーディング講座は4月開講予定です。



数秘術講座は現在受け付けております。
ホロスコープの掴みもぐっと深みが増し
同時に数秘術艦艇も行えるようになります。