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本日のアカシックリーディング講座は
メタファー をつくってきてもらっていたものの発表から始まりました。

結論から言うと
これが大変素晴らしく
参加者様の天才性が発現しているのが
本当にすごいなぁと思いました。



1つは「○○の経験をしている方に」という内容だったのですが
実際にご自身でご経験されていること
長年、それに関してコンプレックスというか、ずっと心にあるもの。


それをVAK表出(視覚、聴覚、体感覚それぞれで現象にアクセスする)をしたり
ご自身が世界の仕組みを知りたい!と進んでおられる方で
その中で培われてきたもの

純度を持って吸収されていることの全てを出されて作られたメタファー は
細胞に染みわたっていった。

心に響いてきた。


聞いておられる方の感想もそんな感じでした☆



説教でもなければ
ドラマでもないもの。




あるトピックについて本音を話すことが出来ない方
言葉として出しきることが出来ないと感じている方にとって
今回のメタファーを読んでもらえると、どんなに素晴らしいか。って一品



Kindle出版の方向で行きたいな!というお話もした。

その時がきたら
私の方でも絶賛お伝えしようと思います(^ ^)!!





他にも何パターンかつくったものを発表する中で
それはメタファーではなく信念ですね。といったものも出てきた。

これはやってみてわかることで
講座を受け身で聞いてるだけでは体験できにくいものだと思われる。


まず、TRYすることが素晴らしく
その結果として、いろんなことに気づいていくことができる!

まさに生の講座、体験となる。



メタファーを作ってみて見えてきたことは

実際の経験 + クリアな視点



自分がその出来事に対して渦中にいると出来ないし、

実際に体験してないことは、例として組み合わせていくことが出来ない。






ので、メタファーには人生経験もいるのだ!

そして、その出来事のドラマから抜けた視点で
何が起こっていたか?が見えてる視点があること。



本当に素晴らしい。




午後からは
家族構成について各人の星に飛んでみて
星組成をアカシックリーディングで読んでみた☆

これまた素晴らしく
星の名前がわからないもの(多くある)は色や音、感じで取ってらした。



星の組成の
星遍歴をアカシックリーディングで取れるのって
やっぱクリアだからだと思うのですよね。




取れないと感じていることや
いまいち自信のないものって

すでに情報があったり
そのうち情報が回ってきたりするようなこと。


つまり、正解を探した時



ってことは
もう、すでに取れている。

アカシックリーディングが出来て当然な訳で。



正解を探す
正解だと思っているものがある。
ということにTRYしていく必要があるってことになる。



ここはいろんな方法でやっている最中!




その後は、あるお話を
・視覚
・聴覚
・体感覚
・嗅覚
・味覚

にアクセスしながらしてもらう。


そのお話を聞いた人は
そのアクセスしている感覚に関する質問をしていく。





その時の目の動きや身体のエーテル
オーラ、粒子、そのほかの変化について実際の目で見ていく。

同じお話をしてもらっても
アクセスしている感覚によって出てくる言葉、内容が変化していく。
体感覚にアクセスしてお話されているときは、その感じがうつってくる。いく。


その方の得意な感覚でお話されている方がよりリアルを感じることが出来たり
視覚アクセスでは感じることのなかった感覚、情報に触れることもできる。



聞いておられる方が
聴覚の時に「時間軸になっている」と気づかれたり。
鋭いご質問をされたりと、見ていてこういうのはとても興味深いし


やってみればよくわかる。ってこと!



ほかの人の味覚や嗅覚の感覚を聞いて
自分はそこまで嗅覚や味覚に敏感ではないなー。と気づかれたり。

レポートの素晴らしさから
そのかたは旅行がお好きなので、土地土地の食べ物の発信などされていくと相当良いものが生まれるんだろうなぁとか、持ち物を使うことでその人の可能性を感じることができる。




ほか
星成分が違う家族に対して
その星粒子をまとってみればどーなる?実験の様子をお聞きする中で
実際にやって頂く。


頭頂、松果体のピピンが良い方なのでその辺の粒子を身体全体にまとってみたらどーかな?というアイディアでやってもらうと、

1回目→肩口くらい
2回目→お腹くらいまで頭頂の粒子になっていく。


下半身がとてもしっかりしている方なので
そこから下は土っぽい感じ。



そんな風に下半身を見ていくと
プレアデスやベガが強めの方は割としっかりしている→いわゆるグラウンディングが出来ている状態


アンドロメダ、アーク→漫画やイラストのお化けみたいに足元がついてなくてフワフワしている→いわゆるグラウンディングが出来てない。



一般的にグラウンディングやアーシングとか言われているけど
もともとそれができる傾向にあるプレアデスの人が、
もともとそれが出来にくい傾向にあるアンドロメダに
「グラウンディングが大事!」とかいってても

違うというか
暖簾に腕押しみたいな風情があるんですよね。



一概に良い、悪いではなく
その人の星成分まで見た上でのやり取りになるんではないかな?と思っています。



足がついてないことでとても自由だったりする面もあり
地球に捕らわれてない。様子を参加者様同士で見ていかれる。


こんな風に
五感をバラバラにして脳の全ての箇所を使うことで
アカシックリーディングへのアクセスはやりやすくなる。



そもそも!
星へのアクセスができるような方々なら

・正解を探すこと

・言動や感覚の背後に良い/悪いがなければ


興味があることなら、余裕でできることでもあるのが
アカシックリーディングでもあります☆