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ホールの人に

二元の世界がわかりにくいように

二元の世界の人に

ホールの世界はわかりにくいかもしれない

 

 

冥王星が魚座29度になるまで

太陽系全体では、待ちなのかもしれない

 

水瓶座の時に

きっとすっごいブレンダーが生まれてくるはず

 

 

 

 

アカシックで

二元の前提がなくなるには?

と質問すると

 

全能感を感じること

とでた。

 

全能感を感じ、扱え

そのものと同体であること。

 

 

 

つづき

全能感とは?

 

良いも悪もなく

そのものをそれとして見れること

 

それを扱うことができること

己のパワーの根源

いちなる源

 

 

 

 

 

進行の月が牡羊座に入った私の世界は

まるで薄いカーテンが

何枚もヒラヒラしている部屋にいるようで、、

 

 

ローマ時代の母親は

このような世界を生きていたかもしれないなー

と、思う。

 

 

色んなことが

忘却の彼方へいってしまう

 

 

必要なことは

風が運んでくれて

その香りと

カーテンの揺らめきですべてがわかる

 

 

正解も不正解もない

 

 

 

 

牡羊座1度のシンボル

アザラシ

 

海のものでもあり

陸のものでもある

 

そういった存在に支えられているような気持ちになる。

 

 

私にとってのアザラシは

マグダラのマリアでサントボーム

 

 

日常のレベルでは

連れかもしんない。

 

 

アップルミュージックの音楽を

今の私にふさわしいものを

というリクエストでかけると

面白くて

 

そんなこんなで

何を始めようか?

 

何から手をつけたら良いのか?

 

おぼろげで頼りない。

 

 

 

すべてが忘却の彼方へいってしまったような世界で

以前の世界はいつの間にか遠くへいったようでもあり、身体に標準装備されているようでもある。

すでにセットされたもので

動いていくのみであるような気もする。

 

 

 

新しすぎて

 

仲間や連れがいてくれて良かった。笑