ブログ

今日の夕方、ノウイングに通ってる友人の
アカシックモニターになってきました☆

 

受けながら思ったのは

無私

というだけで

アカシックレコードからの情報は

やってくる✨

 

 

 

既知のものとして知ってる情報は

これ合ってるかな?

既知の情報に照らし合わせて

情報を伝えようとする

 

 

 

全く知らないものは

照合する事ができないので

そのまま伝える

 

 

質問と同時にパッとくる情報は

直感からきてて

照合する手順など

ないように

 

声として発声される

 

 

 

照合タイム

思考がやってきてる時は

身体の一部

身体の周りに現れてくる

 

 

 

今までの知識や、流通してる常識など囲いが生まれてくると
情報を生のまま受け取れなくなって、今ある慣れ親しんだ感覚、語句で伝えようと切り替わる。

 

 

それが前提とよばれるものでもあって
その人の世界をつくっている、いく。

 

 

例えば「どこの国か?」の質問では

国の概念がある。

時間の概念もある。

 

 

アメリカ合衆国は

一千年前にはない

 

 

その場合

地図のここら辺って伝えると

本人が思い出すかもしれない。

 

 

慣れてくると

「今の国の概念では?」

と更にアカシックに質問していくとよくて

 

 

視覚優位の人は

「文字を見せてください」や

 

聴覚優位の人は

「音で聴かせてください」と言う選択もある

 

 

やりこんでいく中で

色んなやり方を見つけるのかな!

 

 

 

あと

中心がブレてないなー。と感じました。

 

 

中心はしっかりあって

他はどこにも居着かないってのは

真っ直ぐ立つ。

という事ともとれるし

 

 

自身のコアに繋がって

あらゆる事にオープンって事なんかもな。

と。

 

 

自身のコアに繋がっていればこそ

クライアントの人のコアに

ナチュラルに繋がれるだろうし

 

 

そこへのアクセス

交流

刺激こそ

アカシックリーディングのダイナミクスかと思いました。

 

 

 

色んな人が

自分のナチュラルな才能や素質に

近づきつつあって

それをとても嬉しく感じる自分がいます。