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ご存知!
アカシックリーディングでは過去生(別転生)をみていく事ができます。一般的に流通しているのは過去生で、こちらは集団の意識として時間というものがあるからです。

時間のない世界では、別転生となります。

 

わかりやすい方で良いです。

 

 

占星術では主に今世の様々なことを知る事ができます。
時期に関しては、占星術の方が得意です。

 

 

そしてアストロマップで見ていくと
持って生まれた
言い方を変えると、自分でおいた意識でもある

惑星のエネルギーが使いやすい場所
がわかるわけです。

 

今世の星の流れが導く、ある意識、ある過去生との接点でもある。

 

例えば、土星がMCにかかる時に
(その後29年の社会での立ち位置になる)

土星とMCのラインがある場所をみていく。

 

 

そして、その場所で生まれていたら??と

リロケーションをしていく事ができます。

 

 

2つとも
無料のサイトでできる事が
本当に素晴らしい☆

 

astro.comです。

 

 

 

で、さらにさらに
その場所で生きていたことのある転生と繋がってみると

これはとっても面白いと思うわけです(^_^)!

 

バーテックスなんか見ていくと
避けられない出来事ともリンクしているはずなので

うーーーん!
美味!

 

 

私個人のことで見ていくと
チベットやネパールのリロケーションは
4ハウスにたくさんある。

転生で見てもチベットはとても好きで
森羅万象が私にすごくフィットする。

 

ここが自分の場所だ。っていう
ホームタウンならではの安定感かな!

 

4ハウスやICのサインや天体の有無は
少なからず、居場所感やさまよい感に関係すると思います。

 

 

 

ヨーロッパでは、日本よりも
はっきりモノを言う事ができて
そこはすごく楽

日本だと1ハウスは魚座で天体等ないけど
ヨーロッパでは、天秤座になり天体等が2つ入る。

ので、私という輪郭が
日本にいるよりも、はっきり・くっきりする。

 

 

1−7ラインに天体が多くできるのも
私とあなた。という軸でわかりやすくある。

 

 

転生では、日本よりはるかに多いし
キーとなる転生はイタリアとフランスだった。

 

フランスでジャンヌ・ダルクと
マグダラのマリアさんの関係した場所へ旅したのは
MCに土星がやって来る前で

 

ジャンヌのルーアンは、アストロマップで土星ーMC軸が通ってた。
これも狙ってたわけでなく、自然に委ねて
ハッと気づいて見てみると、そうなってる感じ☆

 

行くと、リアルに夢で訪れたことのある場所でした。

 

 

 

私の出生図MCには海王星が寄り添ってるんだけど
海王星と土星のアスペクトは磐座(松村さん)で

ルーアン以外にも
この前後には、初めてを含めて
宮島の弥山に何度か登る展開になっていった。

日本のアカシックレコードの聖地らしいね。笑

 

 

 

ヨーロッパでは特にスペインが好きなんだけど
マドリードで見てみると
なるほどな〜と思うような配置☆

 

MCに蟹座25度で火星とビンゴなので
何かとパッションを感じていたのもわかるし
スペインに住むと、そのパッションが私を
社会の中に引っ張り上げてくれる感じかな。

そこ目指すなら、火星を使いやすい。

 

 

 

何より、最近なんとなくニューヨークで
立体ホロスコープしたいなぁ。って思ってたので見てみると
これは!!という配置で

太陽度数がMC
地球度数がICなので
生まれてきた意図をルーツにして
そこから力をもらえる

 

地下の莫大な力は宇宙と繋がっていて
そこから一気に地上へと飛び出せる。

ここには水星のノード(全水星が使える)もあるし
東京星図だと、東京の太陽とも重なる。

 

東京もニューヨークも私にとっては割合
社会的な活動がしやすい場所になる。

 

 

少し先にはなるけど、NYでは必ずやりたい!
できる自信になるような配置だ!

 

立体ホロスコープ、世界各地でやりたいなぁ。

 

 

 

ちょっと説明を加えると
MC とICは子午線と黄道の交点で
バーテックスは、卯酉線と黄道の交点
アセンとディセンは地平線と黄道の交点

 

太陽の通り道である黄道は
宇宙のエネルギーで
それを、地上に持ち込める場所が上記になる。

 

宇宙と地球の交点

 

 

 

初めて泊まったベルギーのユースホステルで
壁に時計が4つかかってて。

ベルギーの時間の時計
東京、ニューヨーク、広島とあった。

その並びに、広島があるのがびっくりだったけど。

そんなことを思い出した。

漢字でサインすると、とても喜んでくれたっけなー

 

 

ここ数年の変化は
数年前と激変しすぎなんだけど(星的には冥王星と天王星が絡んでる)

18で日本中旅した時の
一気に世界が広がった感はなくて

あの頃はあの頃で、ほんと宝物だ!

 

今なら逆算できるけど、まさに
木星が射手座にあった時だね。

 

次のは土星の影響が強くて、伸び伸びした木星のカケラはないけど
中沢新一さんの本や、民俗学、人類学、宗教学
甲野先生や野口晴哉などの古武術・整体など人体
など、思想的な事で旅をしてたかもしんない。

土星が絡んでるっぽい木星だ。
この頃は、本が読めてたなー。

 

 

 

そして今回が子供の頃を除いては3回目の射手座木星☆
18・19の時みたく、世界が一気に広がるような
常にワクワクしてた自分の

新バージョンに出会えるといいな!

 

人類学や人体に触れ
叡智、占星術、アカシック、ニューコードなど
使ってる自分での旅はどこにいけるのかな!!

 

それにしても、つくづく
占星術って、知的玩具でもあるなぁって思います。

 

 

これらの案を思いついたのは
講座の内容を考えてたからなんだけど

講座も基本的なところは、毎回同じだけど
全部同じではなく、構成人数や人によって少し変わっていきます。

 

宙を運行中の星のエネルギーもあるしね!

 

その時、その時の出会いなのです。