まず星に飛ぶ！占星術講座
絶賛開催中！で、より体感的に行うことをしてる分
常に発見があります。


基礎の前に
まずはヘリオセントリックチャートを基準にして
バイノーラルで恒星へ飛んでもらったり

基礎の惑星なども
実際に惑星に触れる、まとうなど
自分の惑星という意識を感じてもらいつつ

テキストによる解釈などを加えて行なっています。




いきなりサビアンをとって来られる方や
常に開いていて抽象的なものをそのまま捉えてこられる方

まとうが得意でスイスイまとう方
触れるが特に得意で、自分の惑星というものを触れて感じられる方


惑星の背後にある恒星との絡みで
トリマンに繋がれば、自ずと気づきや癒しのようなものが起こる方。


人の変化を言葉で表現できるようになって行ったり
自分のことも興味を持ちつつ、人のチャートを同時に感じることで、さらなる読み込みができたり

実体験を照らしつつ、惑星というものの本体を捉えたり
話す過程で、ホロスコープだけでは現れてこなかったような
そのかたの本質、やることが見えてきたり。



一体、宇宙とは？
一なるものとは？
そもそもさーー

みたいな叡智系の話に展開したりと。
なかなか面白い講座を開催することができております。




数秘術講座を同時に受けてくれる方もいらして
ありがたい限りだし、数と星は繋がっているので
両方できるに越したことはない。

そして、普通にアカシックはとってるので
むやみに言わないけど、星の読み込みが深くなるな。
と思う時には、転生やアカシック情報もお伝えさせてもらってます。



先日はタロットを出して見ると
予感していた、アークトゥルス系だと確信したり！

タロットとアークは共鳴しやすい。



惑星に触れたりまとったりする中でわかっていくことが
ああ、これはアストロマップでやると地球にやってきた時の状況とつながる事だってあるので、１つ１つが繋がっていて
その１つを自分で体感することで、無意識のネットワークで波紋が広がっていく様子を見てとれることもあります。




ちょっと具体的に１つシェアをすると
ジオの天王星に触れると、基地みたいだとおっしゃった方がいて、その様子を詳しく聞いていく過程で、望遠鏡があると。

では、その望遠鏡を覗くと何が見えますか？と尋ねました。


お答えいただいたものをさらに聞いて見ると
六角形か八角系の立方体だと。



私から一連の様子を見ていると
望遠鏡から見えているものがアンタレスだと見えたので

アンタレスと八角系の立方体というものが
リンクしていくわけです。



私の方も
そのかたのご様子や、取られてくるもので
教えてもらうことや、見えてくるものがあり

そういう相互作用でより深まっていく塩梅があり
それはとても面白いんですよね。



実際に、体感されていくことや
体験を話していくことで深まったり掴んだり見えてくるものがあり、それはその人の傾向性とも大いに関与していて。


星を旅しつつ
現在地球にいる私たちが
人間存在として叡智に触れ
自分の五感を通して自分を見つけていく

思い出す。



そんな占星術講座となっております。



現在のモニター講座の状況を見て
夏か秋にはまず星に飛ぶ！占星術講座を開催したいと思います。


数秘術講座の方は
開催しておりますので、ご興味ある方は
こちらをご覧になってください。

https://ameblo.jp/iroboshi/entry-12562950218.html





アカシックリーディング講座は
4月開講予定です。


太陽系のアカシックデータだけではなく
ルーツや縁のある星のアカシックルートを見ていきつつ
行う予定です。

アカシックレコード・人間の仕組み・占星術
ヘリオセントリック ・旅・アート・石・ホメオパシーの
総合生活&叡智雑誌
fonsence４号発売中です！


現在はKindle版のみ
1月17日よりオンデマンド出版による冊子をご購入頂けるようなっております。


https://ameblo.jp/iroboshi/entry-12563637626.html




自分を大切にすることがよくわからない人へ
自分を大切にすることとは？
実際にできるワークも掲載しております☆

https://ameblo.jp/iroboshi/entry-12564182188.html