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占星術で、heliacal rising star
というものがあります。
自分が生まれた日の、太陽が昇るときに
太陽が昇る直前に昇った恒星
太陽系の惑星は常に動いています。
恒星は不動で動かない星(大きな単位では動いています)
恒星の影響は、太陽系の星より大きなものとも考えられています。
Your heliacal rising star: Al Rescha (5 days earlier)
アストロドットコムでは↑こんな風に表示される。
25日とかより1日とかの方が影響強い。
アル・リシャというのはリボンの結び目🎀
人によって、恒星が変わってきます。
ニューコードNL Pでは
高次の意図
というものがあり
一見、マイナスにみえる行動などにも
必ず高次の意図がある。
という視点
私はここはよく使ってます。
どのセッションでも。
日常でも。おそらく。
私にとって、ニューコードNL Pの言葉は難しく、過去類をみないくらいに、全く入ってこないのですが、実践的なセッションとしては、とても使えます。
そういえば、こないだ講座で、机の上のたくさんの語句を皆さんが分ける作業を見ていましたが、さっぱり分かりませんでした。
語句の意味は入ってこないうえに、語句から空中にお経が浮かんできて(^◇^;)
こわーーー。。ってなりました。。
小学生とかで、全く勉強についていけない子の風景が見えました。
体験して分かったのは、目の使い方が違うのではないか?ということ。
世界をボヤーっと見てる子は、識別や分別の基準が分からないのではないかな?
で、非物質のエネルギーや、エーテルを感じやすい。見えてきやすい。
そういった傾向がある子供らに、目の使い方をレクチャーしているお医者さんが岡山にいるらしいので、機会あれば、お話を伺いにいきたいですね!
高次の意図
良い、悪いという
二元の世界や視点でない本来的な意図
この視点があるだけで、セッションには随分役立ちます。
そこからみえる全転生
物事は
アカシャです。
サビアン度数には、アカシックレコードを表しているものがいくつかあり
鳥かご
古代の書物
魔法の絨毯
などで表現されています。
高次の意図 と アル・リシャ的視点
これが土星的、ニューコードNL Pと
天王星的、 占星術の共通項でもあります。
私には、星の用語は馴染む。
でも、馴染まないものの中にも、素晴らしいものがあり、例え頭で分からなくても、使えます。
オーバーソウルからの
からへの
道が違う感じ。
こんな風に使えるものは使って
自分なりに、キロンしてます。
私のキロンは天球の音楽です((o(^∇^)o))