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全ての惑星を回収して
その惑星があるサイン・ハウスの意識や欲求を感じて
やりきる
そうすると太陽意識に到達する。
ジオセントリックチャートでは
最終関門は、月と冥王星なのかな。と思います。
上の門と下の門
簡単にいうと母親と運命です。
月に現れる母親との関係、母系
過去生での母親、との因縁みたいもの・回収できない何かがあると
まるでへその緒みたく透明から白濁したようなつながりがあり
それが、冥王星とも同期しているように見えます。
この辺は、徹底的に関わっていくか?
宇宙の仕組みを知る。ことで回収できるのかな?とも思いますが
月というものから、感情を抜くのはちょっとね。。
冥王星が水瓶座に移行すると、できやすくなるような気もします。
お互い。
ジオの月と冥王星を回収する鍵
エネルギーは、ヘリオ地球サインの支配星なのでは??
というのが、今日思いついた仮説です。
アストラルから抜けるのに使うのがアストロロジーだと思っています。
運勢とか相性とか、確かにわかるけど
そゆのは、+αのお楽しみ。
例えば、ジオではうーーーん・・・みたいなチャートでも
ヘリオと合わせてみることで、納得。みたいなことは起こります。
本来の自分になる
地球に来た意図の視点から地上生活をみてみるのと
宇宙を忘れ、地球しかない視点
他の恒星での転生が含まれない視点からみる
ジオでは、社会意識、土星という枠組みでしか
自分をとらえることができません。
かといって
ヘリオだけだと、拡大する視点や意識だけで
肉体を伴った人間としての活動と=にはなりません。
両方あればこそ
冥王星と月はそれを象徴しているとも思うのです。
肉体を伴うことに無理や負荷がかかると
精神的にいくら拡大していても
どこかに影響がでてきます。
あえて、そういった方法をとる方もいるとは思いますが。。
それも、ホロスコープにでているので
織り込み済みかな。
そもそもソウルは目覚めているので
身体とのコラボがない人は、覚醒ってないとも思う。
覚醒へ至るために、身体に負荷をかけるやり方は
修行としてもあるかもだけど
なんだか、地球や母親と仲良くできてないゆえって感じする。
まっすぐに表現できないエネルギーの発露
同じく
アストラル存在に目が向きやすい人、向きにくい人もいて
そこまで、出るんだなぁ。ホロスコープ。と感心しつつ
出てようが、出ていまいが
一番は、自身が太陽という恒星意識に到達してないゆえに起こること。
何もしなくても自分には価値がある。being。
という、地球に住んでいる宇宙存在としての
ナチュラルな自信みたいなものがない限り
何かの拍子に、居つくかもしんないエリアかな。と。
あと、全く無欲の人が、陥るとも思えないので
何かしらの無意識が発動しているとも考えられます。
ただの興味。っていう人もいるかもしんないけど^^;
アストラルは層として存在しているので
縦構造でみると、全てが世界なのだけど
どこで生きていくか?
は自分が選ぶことだと思います。
全ての惑星を回収するまでに
有効に使えるアストロロジー
太陽意識に到達すると
待っていても何もうごかないので
自分で、創造していくことになり
そういう人がたくさん存在する地球に繋がると
地球や大地の歓びを感じます。
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