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レムリアの儀式でもある
死と再生の儀式
リチュアルヒーリング
3回目を終えることができました。
リチュアルヒーリングは
空間にホーリースピリット、クライアントのスピリットの力ありきで、遂行させてもらえることができている。と感じます。
最も、本質的なコアに接続できる、させてもらえている。と感じるものでもあります。
この方にとっては、今!
そんなタイミングでしか行わないものでもあります。
今回のリチュアルを行ってみて
儀式とは、その方がジャンプをする
その決意とともに始まり
儀式の最後には、ジャンプ台が整う。
ジャンプするのを決めるのは、その方
ジャンプ台を作ることが、リチュアルヒーリングなのだ。と。
ヒーリングの過程では、スピリットの応援があるのを強く感じます。
1回目で完成するわけではないので、トータルで最後で
完成すればいい。という見えないロードマップがあって
初めから決まりがあるわけでもなければ
過去に行ったことが参考になるわけでもなく
今、今が全て
今を、完全なる筒として、経路として媒体になりつつ
今の球体として、完全完璧な状態で存在する。
ここが、他に代えの効かない
密接で完璧で、全て。の空間が現れてきます。
空間、きてくれたスピリット
クライアント様の高次な私。
私の高次の存在。空間を整えてくれてる存在
全てに感謝の言葉が、勝手に生まれてくるのも
リチュアルならではです。