今年の初めかな？
アカシックリーディングを受けてくれた方

その時に見えたもの
それが、来年の春に起こるそうで

 

あれだけくっきり見えるものは
確実に

割と近めに起こるなーと

思った次第です(^_^)

 

 

その風景をみると、感じると
おかしくて、可笑しくて。

報告が楽しみです(^_^)！

 

 

同じくアカシックリーディングで

お子さんのことを聞かれた時に、お子さんに関しては何も問題なかったのですが、旦那さんの方の情報の方がやってきて、お伝えした事があります。

 

すると、先日ご連絡があり
その時見えた事が起こってて。

 

今更なんだけど

アカシックすごいもんだなぁと　笑

 

 

 

ちょっと遠くに目を向けていると
身近に起こったことの情報が入ってきて

バランスが取れてるような気がします。

 

 

なんだか、２週間くらい
真空トンネルにいるみたいな感覚もあり
無なんだけど、

 

それは年始にあったような虚空とは違って
通り過ぎる雨みたい

 

 

 

さて

ファミリーヒストリーでサムの回を見ました。

 

医者の家系で
兄弟は全員医者になってるんだけど

 

サムだけが、ダンサーの道を進んで
やるなら一流になれ。って父が言ったらしいのだけど

どこかに溝というか、縮まらない何かがあったらしい。
父上は亡くなっていて。

 

 

で、今現在サムは
月に一回、地元で予防として
もしくは、動いても大丈夫な入院患者さんに

ダンスを教えてるの。

教えてるというか、前に立って踊って
皆がその真似をする。

 

 

ダンサーとして活躍してたサムを見て
「あいつが一番一流になったな。」と父上が言ったそうで

それを聞いた兄弟は、
俺らは親の言うことを聞いて医者になったのに、なんだよ。って思ったらしいです。

 

言えるから、いいよね(^_^)

 

 

そやって、医者の家系で
ずっと医者をやってるのとは別の息吹を入れることで

もっと大きな視点での医学や

予防医学になる。

 

 

 

きっと、その方の家系にも
そゆ事が起こるんだろうなぁと。見てて思った次第です。

 

 

アカシックで見ると
多次元だから、それがどこの転生と繋がっていて

その人の魂のコアの表現とか
家系の表現とか見えてくる

 

 

 

 

うちの家の話ですが
先日、実家へ帰ると、母が仏壇の引き出しの中身を出していて

その中に父・祖父母の写真などに混ざって、30年前に他界した祖母が買ったであろう、首無地蔵のお守りがあった。

 

調べてみると、広島県の府中市にある。
思い返せば、数年前に行ってる。。

 

そして、ここに平氏の一人が逃げ延びてきて
滅亡した平氏一族の弔いをした。と書いてあって。

 

流石にこれには、「どんだけ〜」となりました。笑

 

 

 

うちの家は、父が昔アル中で弟はヤンキーで
結構荒れてたんだけど、その中でも母が頑張ってるのを見た人が
「あんたはヒロタの家のためにやってきたようなもんじゃね〜」と言ったらしい。

 

 

今年の5月に行った、母の実家の江田島での安徳天皇

平氏

今年の初めに行った、赤間神宮・壇ノ浦

平氏

昨年からやたら行ってた宮島

平氏

 

少し前までよくバスで行っていた福岡

壇ノ浦を通る、平氏

 

平氏の歴史やね。。

 

 

今年の秋に五島列島へ行く前に寄った
壇ノ浦のPA で
秋分に発行したfonsenceと写真を撮った。

そこでだいぶ終わったと思ったけど、

 

今回の実家の首無地蔵のお守りで
エンディングテーマが聞こえてきそう。