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NLPの共同創始者であるジョングリンダーさんとバンドラーさん

各人にアカシックで繋がってみました。

 

ジョンさんは、昨日の記事に書いた通り。
空の人で
ニューコードNLPは身体奏法、操法であり
身体と魂の統合を行っている。というところに落ち着きました。

 

呼吸。

 

クラシックNLPは受けたことないので体験はないのですが
共同創始者であるバンドラーさんに繋がってみました。

 

 

見えたものをそのまんま書くと

木琴や太鼓を叩いている赤ちゃんが見えました。
どこをどう叩けばどんな音がするか?に、興味がある。

ひたすら叩いては遊んでいるので、みかねた父親にだっこされても、肩車されても、面白くて、笑いながら、今度は父親を叩く遊びを始めるような。

 

 

次に見えた映像は、三角形のリングでボクシングをする2人に、白と黒のストライプを着た審判の計3名の人がいました。

三角形と3の意味を聞くと

「人間存在」と答えました。

審判は、音にするとド。だそうです。

 

 

彼に繋がったまま
ジョンさんと、ニューコードについて聞くと

 

彼(ジョンさん)は、音の出し方を知っていた。
それをどう奏でるか?に興味があった。
自分はどこを叩くとどんな音がするか?に興味があった。

 

 

 

ここから占星術に話を移すと

ご両人とも、個を超えたもの。という共通点があります。

 

 

全部を記すのは面倒なので一部のみ

ジョンさんは、ジオ太陽→山羊座19度・20度

サビアンは
大きな買い物袋をさげた5歳程度の子供
歌っている隠れた合唱隊

 

純粋な動機で役に立つ行動をするために本当の意味での大人意識を育成する。

個人的功名心ではなく、日々の努力で仲間や社会に貢献する

 

 

 

ヘリオの太陽は蟹座19度・20度

結婚の儀式をする司祭
セレナーデを歌うゴンドラ乗り

 

自分の本性で、人に特別な力を与えたり、祝福する
昔からあるありきたりの仕事の日々のルーティンの中での満足感

 

 

結婚式の司祭なんて
魂と身体の統合儀式みたいでもあるし

 

日々の努力とか、個を強調しないところは、すごくわかる。

目立とうとする気配がないし
「練習、練習」と言っていました。

 

 

出生時刻がわからないので、ハウスは確かではないんだけど
これかな?という時刻では、2・5・11に惑星がなかった。

そして6ハウスの山羊座に太陽と水星。

 

あの山羊語は、魚座バンドラーさんではなく
ジョンさんと他の誰かの業績かと思われます。

 

が、ヘリオとなると一転して牡牛座に惑星が3つでてきます。

ジョンさんが、ヘイ、ボディーと言って
身体との統合を行っている宇宙意識が、ここにあるのかなぁ。って

 

 

 

 

バンドラーさん(出生時刻まで、でていました)

2ハウスに惑星4つ
5ハウスに月牡牛座

 

ジオ太陽→魚座5度・6度
教会のバザー
正装して行進する将校たち

普及させたいと思うものに価値をつけて流通させることのできる能力
個を超えたものに奉仕できる資質

 

ヘリオ太陽→乙女座5度・6度
妖精の夢を見る男
メリーゴーランド

 

夢を刷り込む能力を表現力として活用できる。
退屈にならないように、言葉・情感遊びをする→責任とらない。笑

 

バンドラーさんの水星は2ハウスの水瓶座
独自の基準で風を読むのがうまい度数にあります。

ジオでもヘリオでもコピーライトの才能があります。

 

 

魚座のバンドラーさんは、ナチュラル無意識ともよべる性質があり
子どものように、遊ぶ事ができる人なのではないか?と思われます。

 

特徴的なのは、ジオのアセンダントにぴったり寄り添うキロン
射手座21度は、すこしばかり無理をします。

 

MCに寄り添う、海王星と火星
直観力に秀でていて、無意識をくみとる能力が
職業に使われ、社会的な活動や地位となる。
更にサビアンを見ていくと
教えること。書くことに適性があり
心理面が発達し、社会に認められてないような人に思い入れを持つ傾向があります。

 

魚座のバンドラーさんらしい。

 

 

ジョンさんがバンドラーさんといることで
そのナチュラル無意識には、かなり触れる機会があったと思います。

 

 

そして、宣伝というのかな?
NLPを広めることに貢献し、適性があったのは
バンドラーさんだと、思われます。

 

 

更に。
ヘリオの土星は、宇宙と地球をつなぐ接点とも呼ばれます。

ジョンさんの土星は牡牛座1度
清らかな山の小川

自分の資質に最も適したものへ、運命的に導かれる

 

 

バンドラーさんの土星は乙女座16度
オラウータン

15度は装飾されたハンカチーフで品の良さや素質を表します。
16度では、まさかの事態や人物に出くわすことで一転する

乙女座の転覆は、魚座なので、立ち位置を入れ替えるポイントを自ら体験しているかのようにもとれます。

 

 

 

牡牛座1度と乙女座16度は、135度のアスペクトをつくります。

135度というのは、困難さを伴いつつも物事を実現させていく配置

 

 

アカシックで見ていくと
シーソーが動いていて、同じ高さにするのに何度もチャレンジするのだけど、なかなかできない。

が、シーソー自体の素材を変えることで
本人たちが上下に動いていても、中心が動かないので、位置を保つことができる

ボディブレードみたいな、新素材。

 

 

素材が変わらない場合、それは成り立たないこともあり

 

そこが、身体奏法・地道のジョンさんと
実験的・遊び的な要素が満載のバンドラーさんの違いのような気もします。

 

 

バンドラーさんにはお会いしたことがないので。。

 

ジョンさんをみていると
純度を持ちつつ、更にあげながら
人が大人になれることを見せてくれている気がします。

率直さ

 

お二人とも
そのまんまを生きていて

縁がある方に導かれて出会っているのだと思います。

 

 

今世の星の素材だけで言うと
私は、魚座バンドラーさんに近い気もしますが。。

 

全転生を通してのハーモニクスなのかな?とも思います。