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最近は恒星のことばかり意識がいき
惑星に対して興味を失いつつある時期です。

 

夜になるとユニコーンに乗って
アンドロメダで一息つきたい気分にもなります。

 

メルカリで
ゆめかわシリーズのユニコーンのパーカーを発見してからは
本気で買おうか?思ったりしていますが

素材に疑いがあるので、様子を見ています。
(綿100とかオーガニックコットンとかなら即買ってる)

 

 

小学校の時に見ていた聖闘士星矢の
アンドロメダ瞬の配色を見て
つくづく、アニメはアカシックだなぁと感じます。

マゼンダピンクとエメラルドグリーンはアンドロメダの色です。

オーラソーマだと46番のボトルになってて
ワンダラー(放浪者)らしい。。笑

 

オーラソーマはよく知らないのですが
時々、ほう。と感心することがあります。

 

 

46は、24年前に追っかけをしていた
神取さんのファンクラブの私のナンバーで
改めて振り返ると、その時には気づかないサインが
バッチリ出ていますね。

 

ちなみに昔のカープでは
前田が好きで(野球センスが)
彼の背番号が51→31 でした。

1になってからは野球自体に興味がなくなってた時期

 

出身星と所縁の深い星の呼称の数とはね〜〜

 
そんなこんなで
周波数を3・5にして整えたりしています。

 

占星術の話に戻ると
MCは天頂とは違うけど
その先に天頂がある。というのを実感として感じていますね。

 

私のMCは射手座15度です。
14度に海王星があります。

ヘリオではハウス分割をすると1ハウスに海王星が
射手座13度にあります。

 

ここには天王星のサウスノードがあります。

その他、色々な配置を見ても
眠りと冴えな自分を感じます。

 

 

今回の射手座木星巡りで実感したのは
14度で恒星のエネルギーを受ける。ということでした。

 

恒星のエネルギーをひたすら受けること(海王星っぽい)
恒星意識になることで地上、地球を距離を持って見ること(天王星っぽい)

 

以前、ツイッターに実際にピラミッドへ行かれた方の
写真から、そこにはたくさんの宇宙存在がいるのが分かりました。

特に見えたのが、縄文のビーナスに似てる存在で
ああ。なるほどなぁ。と思います。

 

 

 

木星は12年で太陽の周りを1周するので
12年前と24年前を見てみると

それぞれに私は旅に出かけているのが現れていました。

 

 

24年前前後、高校生の私
プロレスの追っかけにより
日本全国を旅することになります。

どこまでも電車やバスに乗って行き
初めて見る景色、初めて食べるもの、初めてだらけの旅で
一気に世界が広がりました。
18切符や得々切符を使って、列車内で寝たり
公園や(木星っぽい)、駅などでも寝ていました。

時に、建物のポーチとかもあったかな??
懐かしいですね。

 

 

 

次に12年前前後
ここはサターンリターンとも近いので
前年の土星の影響もちょっとありつつです。

父が病気になり、それをきっかけとして
自然療法、食べ物、免疫などの世界に突入しました。
その流れで、縄文、人類学、古武術など
人間の持っていた本来の力や、繋がっていたものへ意識が向かって
いきました。

広い意味で人類への旅でしょうか??

 

中沢新一さんの本を好んで読んで
近くに来た時には講演を聞きに行ってました。

 

新聞やテレビでいうような世界から
離れていき始めていたかもしれません。

 

中沢新一さんはチベットに所縁の深い人なので
それも、今となれば縁のある人
馴染みやすい思考、思想なんだと分かります。

 

 

また、この頃、本屋で見た
王国1という
よしもとばななさんの小説の帯に書かれていた文に救われたというか、、

そうだな。と細胞に染み込んできました。

 

父に対する、医者の態度や暴言に私は
ひどく怒りを持ち
何もできない自分への不甲斐ない気持ちなどがあったので。。
当時の帯の文章にはとても感謝しています。

 

その王国1のサブタイトルが
アンドロメダ・ハイツだったのですね〜

これは昨日気づきました。

 

サインが直接現れてきてる。

 

 

そしてある日、callingがかかるのですね。

誕生数が37の私のcallingが
37歳でした。

 

数というのはシンプルで力強いです。

 

 

今回の射手座木星
まだ途中ですが
今回の旅は恒星への旅、変性意識への旅です。

時空を超えて行っています。

 

はるかに多くのことを認識できてきている

 

 

上が広がれば下も広がって
アンドロメダのマークみたく無限大になると歓ばしい

 

 

ボヘミアンラプソディーが流行ったみたいですが
私は、ちょっと
アンドロメダラプソディーです。