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先日の蠍座の新月

 

話だけ聞いていた人が、飛び降り自殺をしたという話を電話で聞きました。

 

 

惑星の多くが蠍座にあり、しかも蠍座の新月に、死という選択

飛び降りという、肉体が破壊される死に方を選んだその方のことを少し思いました。

 

繋がりすぎないように。

 

 

衝撃はかなりあると思いました。

 

 

 

 

ノウイングスクールに通っていた時

終わり頃、ゲリーが

自殺という選択を行う人のアカシックセッションについて、話をしてくれました。

 

 

どこにいっても、死という選択をとることについての否定的な意見しか聞くことができなかった人が行った、ゲリーのセッション

 

 

 

ゲリーは、その人の全てをみて

「自殺というのも、個人の選択の権利としてある」と言ったそうです。

 

その人はそこで大きく拡大して、オーラも輝いたそうです。

 

 

どこへいっても自死の過ち

その後の否定的な世界ばかり聞いていた中で

 

どれだけその人にとって救いになっただろう。と思いました。

 

 

 

究極的な人

 

 

そこに、携わることができる力

 

 

 

作家のよしもとばななさんは

自殺したいと思う人が、自分の作品を読んで、すこしでも自殺という選択を伸ばすことができたら。

という思いで作品を書いている。と読んだことがあります。

 

 

 

 

制限の中を生きている人

ある程度社会に馴染む事ができる人が

サバイバルから抜ける方向での

幻の解き方、解放などは

順を追っていけば

そんなに難しいことではないと、思います。

 

それらをサポートするツールはたくさんあるし

これからは、どんどん楽にできるようになる。

 

 

あまりに地球になれてない人

生きている実感がない人

境界線のない人

全て馴染まない人

何もない人

 

が、

ある。→壊す、なくす、解放する

という概念に巻き込まれすぎずに生きていくのは

どーしたら良いものか?

 

 

慣れもあるかもしんないし

体験を重ねていく中で分かる事もあるかもしんない。

 

 

多数の方に意識がいきすぎると

どんどん迷子になっていきやすい。と

自分の体験をふまえて感じました。

 

 

 

 

世界から乖離して分離した感覚

 

それが全てを上回ると、自殺という選択をするのかもしれない。

と思いました。

 

 

糸井重里さんの言葉では

誰とも通じてない。という感覚は人を弱くする。

に近いかな?

 

 

 

「アストラルに喰われる」

とアカシック予言的中で

数日、完全にブラックホールに落ち込んでしまった訳ですが

 

そんな時、ゲリーの自殺希望者へのセッションの話を思い出しました。

 

 

あと、アルコール依存性の人は

境界線がなく、アルコールを飲んでいる時だけ、通常の人と同じように

境界線ができるってこと。

 

その粒子の細やかさ

 

 

 

私は、そういう究極的な人に

対応できる人間でありたいと。思っています。

 

 

 

明晰性を保った上で

寄り添いたい。

 

 

本当は、どちらでも良いのです。

その人が変わろうが、変わるまいが。

どちらも、その人だから。

全部、その人だから。

 

ただ、希望があれば、その方へいくツールを的確に提供する。

 

 

 

 

 

アストラル領域は、私の専門外です。

そこに居つくほど、強固なものを何ももっていない。

 

 

 

あまりに粒子が細やかすぎて

 

あまりに境界線がなくて

 

 

たやすく、アストラル領域に喰われちゃう

どこまでも、透明な人に

 

適切な手段を提示できるよう。なりたいです。

 

 

 

 

それでこそ、グレイトヒーラーなんだと思います 笑

 

 

 

まずは自分から!

 

アストラル得意の人たちは、スピリットが強いので、大丈夫なのです。

 

 

でも、スピリットが強くない人

今後の子供らにとって、アストラルで引っかからず

 

 

すでに、元々持っているものだけで

全て通っていて

居るんだよ。ってことが

 

 

自分自身の実感と体験をともなって

伝えることができるといいと思いました。

 

 

 

それを、アカシックヒーリング(リーディング)と、立体ホロスコープ曼荼羅で、やっていくような気がしています。

 

 

 

 

新しい時代と、ずっと続くものの融合