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自分の神殿
ホロスコープの土星と冥王星に該当するかと思う
自分の神殿を建てる前は
借り物の神殿で
その中で他の惑星意識を発達・発揮させる猶予をもらう
安全場を確保されてはいるものの
それは保護されているお子様状態（惑星意識）
どこか不自由であり
保護されるのに飽きると？
息苦しくさせているもののように感じたり
邪魔に感じたり、認識したりする
自分の神殿を建てる旅に出る
次々に他社の神殿を訪れるツアーに参加して
保護のフレームを求め続けるのが
いわゆるスピリチュアル難民でもある
その中で、自分自身の太陽（ジオ）を発揮しても
手のひら悟空で
自由ではない。
借りで与えられた神殿の中で
本当の太陽ではない太陽を輝かせても
幻の世界
ということに気づくまで、旅は続く
私がfonsence２号に書いた
太陽と月のミッドポイントが
「ヘリオへと一気に行ける真ん中のエレベーターだ」ってのは
前提として、全ての惑星が揃ってることにある
神殿の写真
骨組みに該当するのが土星であり骨
その裏支えにもあたるのが冥王星
自分自身の骨を
自分でつくっていくことが
自分の神殿においては大切
その中で太陽を発揮している。ということを
この写真は象徴的に表していると思った
土星というのは周波数を落とすことで
固める
その結果、占星術の本に書いてあるような象徴になる
人体でいうと、骨、髪、皮膚
脾臓というのは、個人というよりは家系のスピリットだと思う
過ぎてみて認識できるのは
土星の大切さ（全部だけど！）
借り物の土星、借り物の神殿ではなく
自分の神殿
自分の神殿がない
認識できない
確立できてないとき
人は
父の神殿
家系の神殿
集合意識の神殿
の中に住んでいる
そこから抜けようとする意識が働く時
神社へ行くかもしれない
神社というのは
元を辿れば星のエネルギー
地球レベルでダウンサイジングされると
星のエネルギーと地球の経脈をチューニングして、できた場所に建っている
そもそもそういう所にしか建てられないように
なってると思う
そこに、その星に関連がある人が惹きつけられて
参ると、更に強固になる
伊勢内宮はプレアデス（本日、夏至に行かれた方から赤福を届けてもらった、笑）
出雲は複合的なのもあるが、須佐はオリオン
猿田彦はアンタレスなど
で、自分の本当の意図
自分の神殿ができてないうちに
世間の評判に合わせた神社へ行くことは
用意されたアミューズメント体験であり
用意された、別の神殿の観光
フレームの中で遊べる巨大迷路
プレアデス民はこれが好きなので
頻繁にやってきてはなかなか、帰らないのかも、、笑
一方、自分の流れや意図で行く神社には
何かしら傾向があり
そこに星に繋がるエネルギーがあるかと思う。
地球転生が絡んでいると
先にそっちの記憶が招くかもしれないけど
転生の統合とともに
転生の共通項を認識していくことになる
それが、星
瀬織津姫は無意識と繋がったのち
自分の星に繋がる
かつて各地にあった
ヘリオの土星というのは
八の字の繋ぎ目でもある
ジオの土星の回収、認識というのは
自分の成分で、コツコツ続ける
そうしていると、いつの間にか柱ができている事でもある。
その後
自分の星に繋がると、星の照射によって
神殿が浮かび上がる
その段階へ来ると
そういえば最近はどこかの神社へ行く。ということが
なくなってるのに気づく
結構、行ったもんなぁ。笑
大好きな青島神社は猿田彦、アンタレス
私のヘリオ地球は蠍なのと
アストロマップで宮崎に線が通っている結果とも言える
星次元でいうと
アンドロメダからシリウスをへて地球にやってくるのに
途中アンタレスが案内してくれたのもある
お礼参り☆
神殿の柱、骨には
スピリットの要素が含まれていて
粒子が香るとも思う
家系が続いている人達の神殿は、よりスピリット比率が多い
（柱の歪みは、最後やります！の人に
骨の歪みとして現れてきてる場合もいくつか見受けれている）
続いてない人達の神殿は、比率が少ない分、自分の骨が大切になる
比率が多い神殿の人の真似をしても
スカスカの柱になるので
そこは自分の本意に繋がって
自分の好きなことを続けていく
そうやってるうちに
星の照射がやってくる
気づくと
いつの間にか神殿できていることに気づく。
そこには当然のように太陽は照射している
