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発達障害とアスペルガーを

アカシック探求で見ていきました。

 

発達障害もアスペルガーも

アカシックレコードにはありませんでした。

 

 

ただ、そのように診断されている人の特徴

という風にみていくと

(以下、私が見えたものです)

発達障害と呼ばれる人の特徴として

自分のやる事しか興味がないので

周りの人の言葉や動作などが入ってこない

 

 

アスペルガーは

後頭部から視神経のテンションが高くて

集中度が高い分

範囲が狭い

周りがみえない

 

 

 

探求で皆んなにも見てもらった理由として

アカシックリーディングである方をみた時に

様々な特徴を個性としてお伝えした事がありました。

 

 

しかし、その後

その方との関わりの中で

アスペルガー的な症状で

発達障害ではないか?

という事で、その方を理解できている旨を聞きました。

 

 

それがアカシックレコードにあるのか?

というと

ない

 

 

人は理解できない人を

自分達とは違ったものとして分類する事や

名付ける事で

理解したり納得しようとする部分があると思います。

 

 

 

確かに、発達障害として認識される方は

社会常識とされている中で

皆と同じようにできにくい個性を持っています。

 

 

でもそれは個性に過ぎない

実際に共同で働いている人にとっては

今まで感じた事のない反応に対して

どうしていいか?分からず

 

 

理解できない事も多くあり

傷ついたり

迷ったりしている事もある

 

 

でも

本当は分かりたいし、交流したい

理解したい思いがある

↑リーディングにきてくれた方は

そうだったのです。

 

 

 

一方

発達障害と診断される方から見ても

仲良くしたいのに

皆んなが離れていく

 

 

悪意はないのに

交流したいのに交流できない事に

フラストレーションを抱えていたりもする

そんなすれ違いを感じました。

 

 

宇宙意識からすると

ソウルは完全にオリジナルです。

 

 

ソウル視点で見ると

同じものであろうとする事は狂気でもあります。

 

 

また

受肉した形態である

ホロスコープで見ていっても

誰一人として同じになる事はほぼありません。

 

 

オリジナルな自分自身で

人間存在の仕組みも知りながら

 

違いも当然だと認識でき

それぞれ輝ける場所があるといいな。

と思います。

 

 

 

 

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