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私の母は、事務員を勤め上げた後、

昔から本当はやりたかったという、子供に携わるパートを始めました。

 

 

発達障害の子や障害を持った子のお世話をする仕事です。

 

 

たまに家に帰って話を聞くと

数字にものすごい関心を抱いている子や

音や単調とも思える動きに反応している子など

 

 

責任がない分、

とてもユニークだなぁと聞いています。

 

 

 

障害を持って生まれてくる子は、

何転生でのカルマをいっぺんに解消しようとしている
とても勇敢な魂だと聞きました。

 

 

 

発達障害に関しては、社会現象の結果であるというのも聞いたし

地球より前の転生を覚えていて、そこを生きているとも聞きました。

 

 

 

で、私もアカシックで聞いてみると

こんな映像がでてきました。

 

 

 

 

きれいな海の中
ダイバーとくじら?みたいな形のものが立っています。

 

 

ダイバーは楽しげで、こちらに手を振ってやってきます。

言葉はありませんが笑顔です。

 

 

くじらの歌みたいな音が聞こえてきます。

 

 

何で立っているのか?見てみると

どうやら水上にはいわゆる人間の世界がありました。

 

 

くじら?みたいな頭部は水上に出ていて

そこで息をしています。

 

 

 

そして風景も眺めています。

水中ではとても自由で楽しそうなダイバー

ダイバーは水中にしか興味がありません。

 

 

くじら?さんは、水上に出た頭部?で息をしながら周りを眺めています。

 

感情はそんなにありません。

 

 

水上をずっと見ていると、時代はめくるめく動き

のどかに漁をしている時もあれば、戦争をしている時もあります。

 

 

一番長く見えたのが、ゴンドラに4名の男性が乗っていて
何やら祝砲をうっている映像

 

 

その海を見渡すと、くじら?の頭がみえます。

水上生活者の世界に一部、共にいます。

 

 

どうなりたい?

と聞くと、

三人の人間が出てきて浮かんで回っています。

 

 

そして、それが1つになり、

一人の人間が海に浮かんで太陽を浴びています。

 

 

水中にいる時は

認識の仕方も

住んでいる世界も

水上生活者からは、ほぼ見えません。

 

 

 

でも、水上近く3人が回って一人になって

水上に浮かんでいると

周りの人が今度はいません。

 

でも、遠くで声は聞こえます。

 

何て言っているのかはよくわかりません。

 

でも楽しそうな気分は伝わってきます。

と、ここまで。

 

 

 

連れの姪っ子さんがダウン症で

年に数回会いにいくんだけど

 

言葉が出ないので、

はじめは物足りない気持ちもあったり

どうしたら話せるようになるのかな?

とか思ったりしたけど

 

 

 

私が水上の一部だけ見ていて

水中の世界に同調できなかっただけなんだと思いました。

 

 

 

 

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