クローズアップ現代をたまたま見ていました。
内容は、高齢者の運転について。

話の途中で、専門家の方が
「分けて考えることが大切」と言っていたトーンが耳に残りました。

 

分けて考える。

なるほど。

 

ニューコードNLPでも
チャンキングのときにありました。

 

ニューコードに関しては言葉が全く入ってこないので
（セッションはバッチリできてます　笑）

理解できませんでしたが・・

 

 

分けて考える。

 

今、冊子づくりや
その後の活動に関して
できるだけ、現実的に。という事を心がけている場面があります。

 

現実

 

 

ニューコードでは言葉について
学ぶ機会があり、それはとても役立っています。

手押し車に乗るか？乗らないか？
で、言葉を分けていきます。

 

石や鉛筆、パソコン、人は乗ります。
これは現実です。

 

で、自由、幸せ、平等
これらは乗りません。

概念です。

 

 

これらの言葉は、人それぞれで捉え方が違います。
定義はあるかもしれませんが、全く共通のものとして
捉える事ができません。

 

同じ言葉を使っていても、通じてないかもしれない。

のに、在る。として認識されています。一般的には通用します。

 

 

一方

ホロスコープ、チャート、周波数、波動、チャクラ、エーテル体
アストラル体、アカシック、無意識などは

一般的ではありません。

多くの専門用語もそうでしょうね。

 

 

 

で、現実的。現実。といった場合

多くの場合、一般的、常識なのではないか？と

 

一般的なものの中にも
たくさんのマボロシはあります。

 

一般的でないものの中にも
現実はあります。

 

 

常識、一般というのは集合意識なので
一定以上の人の認識があり、それは共通認識として
世の中にある。ものとされます。

 

 

これらをふまえて。
・現実。を使う努力はする。

・一般常識を現実とは扱わない。

 

という2点が、自分の中の対応として

分け方。として現れてきました。

 

 

今日は、諸々

収穫が多い日でした。(^^)

 

 

 

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