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地球にやってきた意図の図、ヘリオセントリックチャート
あえてハウス分割してみてみると

これまたいろんなものが見えてくる

 

立体的になりながら
具体的になってくる

 

 

やり方は簡単。

地球度数をアセンダントとして
30度ずつ区分けしていきます。

 

 

そやって見ていくと
私の1ハウスには、射手座13度の海王星があり
アカシックレコードを読む人となる。
海王星なので、夢でキャッチしやすい。すごく分かる。
ここは世代的な配置。同級生とか、そーなのか・・・笑

 

 

 

射手座13度は
天王星のサウスノード(全天王星の力ポイント)とも重なるので

社会意識を超えた冴えた意識は
今、アカシックレコードと繋がりやすい。って事でもあると思う。

 

サビアンが受け入れられる土台

 

 

朱に交われば赤くなるで
専科に行ってる時は、アカシックリーダーの認定を受けようとしていた時もあったけど、「はて?何で私がアカシックの認定を受けねばならないのだ??」と思い立ち、やめた。

 

 

私が私であるだけで、自分そのものでもあるものを
人に認定してもらっていては大変だった。。

 

 

認定した方と、認定された方にはそこで何かが刻印される。
その刻印の影響力をふまえてシステムを採用してるか?が大切なのかなーと思う。

 

刻印が、認定制度の一番の弊害だと思ってる。

 

システムとしては、最低保証制度ではあると思うから
組織運営方法の1つ

 

 

 

 

海王星の射手座13度から

創造の歓び→金星
立ち位置や繋ぎ目→土星
時代アスペクト→冥王星にアスペクツ

 

海王星・土星の磐座は、自分がそうなるしかないって思う。

 

 

 

ジオには星のある
2、3、5、7、8ハウスにヘリオでは星がなく

ジオでは星のない
1、6、11、12に、ヘリオでは星がある

 

真逆と言っても良いでしょう。

 

 

共にあるのは9ハウス(ジオ5度前ルール採用だと10ハウス)

ここも、すごくヒントになる。

 

 

ジオアセン魚座の支配星・ナイトルーラーは木星でもある。

ヘリオ土星は獅子座の初期度数なので
ジオではほぼ感じない火のエネルギーの在り処が繋ぎ目となる

 

 

こやってどんどん気づいて読み解いていくのが
なんだか、一人インディージョーンズみたいだ!
自分という宝探し

 

見つかったと思っても
わかったと思っても
どんどん遠くなっていって
近づいたかと思って触れても
寝て起きると、また遠くなってる

 

 

 

ヘリオではなんと
12ハウスに天王星と水星があるではありませんか。

 

今年のジオ・ソーラーリターン図で
12ハウスに太陽・水星・天王星がある私の実感は

隠遁生活そのものです。笑

 

隠遁に焦らない。という落ち着きがあるのが
その前とは全然違うエネルギーです。

 

 

 

元々のジオの出生図には12ハウスの天体はないので
12ハウスというものを体験させてもらってる感が強いなー
と思ってたけど、ヘリオに標準搭載してるとは、、

 

 

天王星と水星のコンビは、非常に冴えた能力で
星を読んでいくのにも使えるし、発明・発見にも使える。
ここもまた納得。

 

12ハウスなので、夢を使うこともあれば
寝起きの、淀みの中の冴えも結構好き。
一人で思いついては、一人でおおおお!!!!となってる 笑

そして、備忘録と誰かに言いたいので
ツイッターで発信。

 

ツイッターに馴染むわけだ。
今年は標準搭載の能力に、やっと、
時間という概念を生きてる自分が気づいたって感じかな!

 

巡る絵巻

 

 

 

天王星12ハウスは無意識通信でもある。

標準搭載となれば
天秤座24度の水星・無意識レーダーという方向性と相まって

 

また地球度数のチャネルとも相まって
そのうち、いろんな宇宙の人と通信できそう 笑

 

 

Kindle出版は向いてる。

 

 

 

でもって、7歳くらいまで
全然喋んなかったのと繋がる。

 

ジオだけで読むより、深いところに落ちていく

染み込む

 

潤う

 

 

 

ヘリオ11ハウスには冥王星が入るので
今年活動を始めたfonsenceとも繋がります。

今現在あるジオの社会ではないけど
ヘリオに行けば、ある。みたいな。

 

気づいたら現れる。

 

 

 

で、10ハウス。「高台」と松村さんは表現してました。
松村さんの例えで中沢新一がよく出てくるんだけど

 

最高に面白い!名著!
アースダイバー

 

アースダイバー風に言うと
10ハウスは高台で、12ハウスが縄文の海らしいです。

 

 

ヘリオの高台には、火星があり
なんとそこがfonsenceの創刊号サビアンでもある

「開封された手紙」なのです。

こわーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ここは、さすがにゾッっとして
占星術のすごさに戦慄でした☆

 

サビアンはアカシックレコードなので
アカシックの練習して、大して身につかない人は
ホロスコープ読めたら、サビアン使えば普通に読めるよ。

 

 

で、何と言っても6ハウスにキロン含め3つも!!
しかも金星・木星というジオだと2ハウスにある天体

 

木星は、私にとって
とてもポイントになる天体かもしれない

 

 

地球ポイントからのアスペクトは
その人が地球に生まれてくるときの援護や随伴者などを表し
地球活動の全てにおいて最後まで強い働きかけをする。(三次元占星術:松村潔著)

 

とあるように縁が深いわけで。
特に180度は、生まれてきた意図のファーストターゲット

そこに木星があって、クリスマスツリー 笑

 

めっちゃチャクラビルで。

も、すごいとしか言いようがない。

 

 

私のキャッチしてたものは自分のヘリオチャートであり
地球にやってきた意図でもある。

これは、私だけでなく、皆さんにいえることだと思う。

 

 

なんとかなるでしょー。の精神がナチュラルに存在してること
何かにずっと守られてるような感覚は
ジオでも強めに出てるけど、海王星と木星の影響だねー。

 

 

そうそう6ハウス
ジオには星はない。

本当に労働してない。
社会に適応しようとする気持ちは、持ったことがない。

誰かの指示で動くのが、私は心底嫌

 

自発的に動きたい。

 

 

 

 

この6ハウス
ヘリオだと、自発的に働くゾーンとなる。

自分が地上でやりたいことの為に働く
ほっておいても、一人で勤勉に働く。とある。

 

 

私、めっちゃ働き者ぢゃん!!笑

 

 

歓びの金星は、叡智をポップにの牡羊座23度
ターゲットでもある発展の木星は、チャクラビルの牡牛座9度

 

周囲の評価に依存するのではなく、自分の実感で進んでいく
牡羊座28度にキロン

 

fonsenceそのもの

 

 

 

 

ノウイング行く前に受けたゲリーのアカシックで
出会うなり「どーーしちゃったのーー??何で怠け者になってるの」って言われて、超衝撃だったけど

 

 

ほんと、どーーしちゃったのーー??が
私のジオのみ生活だったのである。

 

 

 

ヘリオ視点ゲットの現在。

 

興味のあることや
自分に必要だと思ったことは、私は続けれるし、楽しさもある。

 

占星術もそう

気づけば気づくだけ、そこには何かある
そこから展開していく。それが楽しい。

 

そして、チャクラビルへ向かって
どんどん動いてる。

 

 

社会適応というジオの6ハウスには意識がないけど
自分のやりたい事が、やっと出てくると
自然に、ヘリオの6ハウスになってる。

 

それまでオアズケだったのだ。

 

 

 

立体ホロスコープで
ソラリタのヘリオに入ったとき
木星が地球とドンピシャで重なってて

惑星ストーンを手に持つと
「地球にやってきた歓びが広がる」ときた

 

 

木星はクリスマスツリー
ターゲットでもあり、地球生活での伴奏者でもある

 

 

 

天王星と水星の12ハウス
どんだけ、無意識満載なのだろう。と感嘆しつつ

そこを使っていく楽しみは、これからなのだ。と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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