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ホロスコープの1度1度についている詩
サビアン
黄道12サインのアカシックレコード
サビアンもアカシックも
日常になってきてて
（そいえば専科へ行ったのも、日常を楽しく！が一番の動機だった。
職業にするのは当然だったか？2番手だったか？今は定かでない。。）
体内時計の月魚座やりきりで
同化しきったのかもなー。と
思ってるこの頃です
で、サビアンの読み方は
1度読みと2度読みがポピュラーです。
例えば何か惑星などの感受点が12.2度だと
13度で読むのが1度読み
12度と13度で読むのが2度読み
言い方は他にもあるかもしんないです。
現時点の私の感覚として
ジオセントリックチャートの惑星は2度読みします。
身体と時間がある世界なので
2度読みした方が
流れがでて読みやすくなります。
自分の体験や感覚も2度読みの方が
確認しやすかったりします。
で、ヘリオセントリック
こちらはスッキリと！1度読みです❗️
話し戻ってジオチャート
先日のブログでも書きましたが
地球の子午線と、黄道の交点である
ASC
MC
DSC
IC
に関しては基本2度読みをします。
で、ここからが本番！
卯酉線と黄道の交点である
バーテックス
アンチバーテックスに関しては
3度読みでもいんじゃないかなー？？
と❗️
バーテックス・アンチバーテックスの詳細記事はこちら💁♀️ https://ameblo.jp/iroboshi/entry-12378492139.html
12.2度なら
12度
13度（1度読みはココ）
14度です。
これ
自分ので読んでみました。
アンチバーテックスが
魚座19度♓️
弟子を指導する巨匠
体験学習などを考える特技がある
優れた指導力。とサビアン辞典にはあります。
立体ホロスコープなんかは
まさにそうでして
ホロスコープの中で好きに動いて貰って
占星術を全く知らない人～上級者まで対応
している体験型ホロスコープです。
立体ホロスコープを運営していく中には
占星術の知識、アカシックリーディング
ニューコードNLPのワーク
エネルギーを感じる
オーラや声で状態が分かる
などの能力が入っていますが
そんなん知らなくても
体験するだけで
自分で感じてもらえる
自分で気づいていく
自然と調整されていく
場空間となっておるのが！
おススメポイントとなっております
入るだけヒーリングでもあります。
その前の魚座18度は巨大テント
巨大テントの中では好きな事をしてもらおう！
魚座なので、石も金属も人間も皆同じよ
みたいな！
これはアカシックセッション全般でもあり
立体ホロスコープでもあります。
活動の割と初期に行なっていた
WSや、その後のシェンロン会が
一番ピッタシくるかな？とは感じます。
石やフラワーエッセンス、呼吸法
サビアン、など色々やったかな！
基本思いつきをすぐ行動に移してましたね。
で、3度読みでもいんじゃない？！の
魚座20度
夕食のために用意されたテーブル
同じテーブルにつくだけで
一緒にご飯を食べるだけで
一緒にいるだけで。という度数です。
これはチャクラビル構想だな！
と思います((o(^∇^)o))
私のありたい姿でもあります
アンチバーテックスの反対
バーテックスの乙女座は
乙女座18度 ウィジャ盤
乙女座19度 水泳競技
乙女座20度 キャラバン車
となり
18度で無意識を少しずつキャッチして
アカシックや占星術をして
無意識と上手に付き合う方法を確立
19度（1度読みならここだけ）で
仲間と、無意識や深層意識どこまで行けるかな？
ゲームをします。
18度では自分は濡れない所にいたんだけど
19度ではその中に飛び込む
20度のキャラバン車では
親しい仲間と、共同で大きなテーマへ向かって
旅をします。探検隊を組んで新しい場所を開拓します。
1人でやるよりはるかに前進する。
文化的な豊かさを作り出す事に貢献する資質
とあり
チャクラビルや
Fonsenceとしての活動になるぢゃん！
となりました。
この点は
バーテックスも
アンチバーテックスも同じです。
で
私が感じるに！
1度読みは、運命
2度読みは、運命とその前触れ
3度読みは
ヘリオへの移行！だと思うのです。
創造の世界
1度読みの
アンチバーテックスや
バーテックスをやり終えると
自ずと
太陽と月のミッドポイントのエネルギーも
体感済みだと思うので！
ウィーン↑
また
バーテックスやアンチバーテックスは
アカシックリーディングでいうところの
避けられない出来事だと思うので
避けられない出来事を回収した後は
今世の人生の統合へ向かうのだと思います。