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3月6日
ジオセントリックで天王星が逆行後、再び牡牛座に入室

同時に感じたのは

シリウスがやってきたこと

 

その後
春分前あたりで
完全に移行した感じ

 

天王星牡牛座1度は澄みやかであったが

シリウスのエネルギーは
要らないものをバッサリ切り捨てるような

神社のようなすがすがしさがあった

 

 

ツイッターやアメブロの方にも書いたように
シリウスのエネルギーは
生易しいだけのものではなく

キリッとした空気が
今まで甘えていたような部分に切り込んでくるような
切れ味がある

 

 

月と土星意識に閉じこまっていたエリアに
容赦無く切り込んでくるような。。。

そこに一種の厳しさを感じた人も
いたかもしれない。

 

 

今現在の感覚として

プレアデス主流の世界は
甘えがまだ許されていて

惑星意識でのんびり生きていても
巡り巡って
全体として増大したものが回ってくるような空気もあったが

 

 

主力がシリウスになった以上
全体として要らないものが減っていくので

惑星意識で今までと同じように生きていくのが
結構なスピードで無理になってくるのではないか??

ということ。

 

 

 

ということは
恒星意識に到達する事が進みやすい。ということでもある。

 

 

惑星意識においてもっとも重いのは月なので、、
月を回収するのが早道、最後は必須

(これこそ惑星地球・衛生月1つという環境体験の妙味でもある)

 

月の回収というのは
今に影響している地球転生の回収とも重なる

 

 

したいことをする
欲しいものは欲しいと言う
行きたいところに行くなど
欲求に素直になる

感情をジャッジしない→自分を知る情報源として使う事も可能

 

 

月の回収には
つくられた正しさやルールで自分を規制しない事が
大事なのかな。と。

 

いろんな状況があるかもしれないけど
本気は本気を呼ぶ

自分が世界をつくっている。
本気になれない。決めたくない。というのは
まだ惑星地球で遊んでいたいだけなので、それに素直になる。

言い訳をしない。というのも捻れが起きないポイントかな。

 

 

 

 

太陽系において、月にとって最も破壊的なのは冥王星
冥王星爆撃を受けると
(各自のホロスコープの冥王星の位置に関すること)
太陽系の時間や制限を超えていく状況が現れてくる

 

 

私のこととしては、後からみると
出生図の冥王星の位置にトランジットの木星が
きた時だった。

木星の拡大作用は素直に広がる

 

その時は感情的に超バカになったけど(月・冥王星共に7ハウス)
その経験があって、同じような人の気持ちがわかる。というのは
職業上でも、日常でも体験して良かったことになってる。

 

 

星巡りによって来るものは来るし
結局、やるかやらないか?で

決めたことには決めたものがやってくる

 

特に惑星意識の間は
惑星の巡りによる粒子がそうさせている

 

 

惑星意識と恒星意識の間は
ヘリオセントリック が中継地点となる

 

また、

惑星意識、恒星意識とあるように
惑星芸術、恒星芸術
惑星遊び、恒星遊びもあるかと思う。

 

こちらはまた別記事に☆