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虚空が過ぎると

聞きたい事をアカシックに質問して

答えを貰うことが、よりスムーズになってきた。

 

 

対面セッションでは、

質問されてないけど

この人にとって大切な事、言う必要のある事

を、なだらかに。より的確に。つかめるようになってきた。

 

 

自分の事に関しては

流れと勘、のちホロスコープだったけど。

 

ちょっと離れた場所にアプローチする事で

使え始めた 。

 

 

 

占星術では

クインデチレとノーアスペクトに興味再び。

 

12ハウスに、更に着目するようになった。

 

 

 

立体ホロスコープのヘリオチャートに入った時

全て自分が置いてきた意識だと認識した後

これをしにきた!

と手にしたのが天王星だった。

 

 

 

私の太陽のアスペクトは

天王星とのクインデチレと(165度   強度の想い)

 

 

木星とギリ合のみなので

太陽ノーアスペクトと

読もうと思えば読める。

 

 

どれも正解!な気がする。

 

 

木星とのギリ合は

ちょっとお守り的でありがたいけどね ^^;

 

 

 

クインデチレを調べていると

ある記事に遭遇

抜粋させて頂きますm(_ _)m

 

 

 

クインデチレをクローズアップした占星術家はドイツのThomas Ring(1892-1983)

ではないかとのことです。

ティルは『Astrology of famed』という

本を書いている時に参考資料としたRingのレオナルド・ダヴィンチの占星術的分析の論文の中でクインデチレを知り、その後600件以上のホロスコープで調査した結果、このアスペクトの明らかな効果を確信したそうです。

ジャーナリストの池上彰さんが木星と土星の

クインデチレを持っているのはうなづけるかもしれません。個性豊かな音楽家で社会運動などにも積極的な坂本龍一さんは太陽と天王星がクインデチレです。

 

 

 

 

これを読んで

アカシックリーダーのゲリーに

占星術に関しての質問をした事が思い出され 、

今度聞くことがあれば

クインデチレについて聞こう!と思わずにはおれませんでした。笑