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アカシックレコードに繋がる方法は、
ノウイングのアカシック専科で主に学びました。
ほぼ並行して本科にも通っていく中で、地球転生に関しては色々思い出していきました。

専科が終わり、本科が終盤にかかっていた頃から
ニューコードNLPに通いました。

ニューコードNLPでは、五感と脳回路の関係について学ぶと同時に
言葉の力について認識が深まっていったように思います。

 

「伝える」ことをしている以上
言葉の力や波及についての認識や使い方は
とても大事なことだと思っています。

また、「世界は前提で出来ている」
と言っても過言ではない「前提」の仕組みに
日常でもセッションでも気づいていくことができているのは
大きな財産だと思えています。

 

どんな否定的な事のように見えても、そこには「肯定的な意図」がある。という「肯定的な意図、高次の意図」という視点は

アカシックリーディングをする際に特に発揮されます。
他にも、日常やfonsence作成の時に起こるズレに対して
「今、何が起こっているのか?」という視点をもたらしてくれています。

 

 

人間もアカシックリーディングも星との関係が深いのと
自分自身が興味深く感じているので、占星術も並行して行っています。

 

 

アカシックリーディングや占星術を続けるうちに
「出身星や縁のある星の影響で人はできている」
ということに至り

恒星×惑星を
アカシック入力していくと
その人自身が現れてくると。いう公式みたいなもんを発見しました☆

 

例えば同じ太陽度数でも
背後をプレアデス、オリオン、シリウス、アンドロメダ
に変えると、エネルギーが変わってきます。

 

ここかな?と心当たる方は、やってみてください(^ ^)!

 

自分にぴったりのエネルギーは自分でわかると思うし
「ここだっ」って星が見つかると、背骨が通ります。
私は背骨が通ってから、初めて足裏からエネルギーが入ってきました。

 

それ以前によく聞いた「グラウンディング」という言葉から入ることはありませんでした。

これも星によるかもしれません。
地球に馴染みのある星々の方には、それでわかるのかも??

この辺りの違和感は大切にした方がいいな。と実感しています。
自分の星と、言ってる人の星が違いすぎると、分からないこともあるかと。

 

 

恒星×惑星のアカシック入力は
出身星や縁のある星のエネルギーで繋がるのが、一番ピン!
とくるんですが

いくつかピン!とくる人は
したいことの恒星のエネルギーと太陽度数を使えばいいとも思います。それに地球度数を加えていくと、大まかな傾向が見えてくるかと思います。

 

 

 

 

で、アカシックリーディング☆
アカシックレコードの繋がり方には、各やり方があるとして。

 

私が見えるのは

アルクトゥルスの膜

シリウス

アルシオネ

ドゥバン

です。

 

ので、プレアデスおよびシリウス系の人たちは
こちらのアクセスの方がしやすいと思うし

地球にかなり慣れている人達だと思うので
割と転生も多いかな?と。

 

 

 

もう一つが

弧を描いてまずは竜座に行き
そこから直ドゥバンに入ってアカシックに繋がる方法です。
アルシオネ経由の経路がジグザグしつつも
ある程度まっすぐに見えるのに対して
こちらは経由地が少なく、弧を描いています。

 

ドゥバンからの情報は、宇宙の仕組みとか
宇宙の星々から見た地球みたいな視点になります。

 

 

1つ例を挙げると
東京オリンピックで見ていくと

アルシオネ経由のアカシックだと
満員のスタジアムで安倍首相が話しているのが見えます。

 

一方
ドゥバン経由のアカシックから地球を見ると
スタジアムや人はボー〜っとあって
左上にシリウス人が目を光らせているのが見えました。

 

地上からの図としては
天球型になって
ドゥバンからあちこちにネットワークが出ている感じです。

 

 

ノウイング系のアカシックレコードの繋がり方は
地球転生が多く、地球の信念が多くある人
プレアデス系の方に向いているかと思われます。

信念や幼少期のインプットを外していく方法が
地球の仕組みと共に、具体的に提示されています。

 

 

転生が多いこと
三位一体によるスピリットの影響はなかなかすごくて
まさに、その月次元の体験こそ地球体験なのですが、、
幼少期の影響の取り込みや、地球に慣れすぎていて^^;
宇宙の影響を忘れてしまった挙句、地球の仕組みが染み付いている人にとっては、取るものが結構あり、しつこいネバネバもある。

その、世界を認識している五感に染み付いた回路を取っていく方法を自己認識と共に身につけていく流れがノウイングでした。

 

 

ノウイングにもニューコード にも両方参加している私の感覚では
(結局星の関係性の深さによるのですが、、)

五感の回路、脳回路を変えていく方法は
ニューコード の方が軽やかで得意だと思います。
早い。

これも恒星の影響と地球体験の影響でフィットする星もあれば
フィットしにくい星もあるかもしれません。
プレアデス系よりは、別の恒星の方がフィットしてる感はあります。

シリウス系は途中まで参戦してくるけど、途中で離れていくような?

 

 

それも惑星が絡んでいるので、一概には言えないし
そこまでデータがありません。

惑星次元だと
月と土星に囚われている人ほど嫌がる印象を持っています。

そもそも惑星次元で生きていても、ある程度有効な人達がいて
有効ではない人達の方が、既存システムから脱却しやすいのかもしれない。。

 

月と土星の囲いの中に生きている人は
一気に壊していくことに抵抗がある。

まさにスピリットの影響はここに出ていると感じます。

 

 

 

ドゥバン系のアカシックの流れは
・地球転生にはあまり興味がない(やり尽くした)
・そもそもそこまで地球に興味がない
・宇宙の仕組みの1つとして地球転生を捉えている
などの人に向いていると思うので

転生が少ない人の方が、簡単に繋がる要素があるかと思います。

 

宇宙人生が長いのと
地球人生が長いのでは、皮膚感覚が違いますよね。

 

前から思ってるのと言ってる
松果体を活性化するホーリーバジルと
周波数(脳波を変える)の2つでアカシックに
簡単に行けるのではないか?という道はこちらだったかもです。

 

 

肉体を持っている以上は
魂と肉体をつなぐのは呼吸なので
松果体活性を一緒にできる片鼻呼吸は効果的だと思います。

 

ニューコードでも呼吸系のことはできます。
ノウイングの方が修行的で
ニューコード の方がプログラミング的かも??

人によって、星によって、現在位置によって
この辺りは変えていくと良いのかな?と思っています。

 

 

私は、アカシックに繋がる土台はどちらにせよ無私だと思ってるので

広島という地で
アカシックリーディングを教える時が来れば
ドゥバン方式でやってみようかな?と思いました。笑

 

 

 

 

アカシックレコード
人間存在の仕組み
主にノウイング系の知識を
星と交えて書いているのが

fonsence創刊号です。

 

 

2号Reiwa号
星の話を多めに取り上げています。
また、子育てに使えるアカシックレコード・占星術
ニューコードNLPを具体的な実践例を出して掲載しています。

 

これから生まれてくるアンドロメダの子達
初めて地球にやってくる魂に向けての視点が多めですが
一般的に役立てるものを意識しています。

 

 

 

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