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ホロスコープは小さくみていけば、いくほどいろんな感受点がある。

その小さな感受点は小石みたいなもので
そこに取り憑かれては、全体が見えなくなることもある。

が、何かしらのトリガーになってる場合も確かにある。

 

 

気になって気になって仕方ない!!ってはのは
何かある。

 

でも、何もないかも知んない。笑

 

小さなことが気になって気になってということを
どの転生でも繰り返してる可能性もある。

 

 

そこを、ホロスコープだけでみれるか?というと

細かく細かくみていって
聞いて、を繰り返すとわかるかもしれない。

 

 

でも、アカシックに繋がれば
そこは割と一発でわかる

 

この辺が、こゆ世界に入った時の私の直感で
アカシックが全ての下地になると思ってた。

基礎。

 

 

 

 

ヘリオを地球度数をアセンとして分割してみると
1ハウスに射手座13度の海王星があり

この度数は、アカシックレコードを読む。ってサビアンなのだー

 

ヘリオなんて全然知らなくても
直感として、宙の天体の流れと体内の星めぐりによってキャッチしてる。

 

 

 

ある感受点がありました。
ある出来事がありました。
それにまつわることは、転生で500回はあるとして
500個の情報を集める必要はない。

 

起源を見ていくと
つまづいたゆえに、それを何度も繰り返している様が見える

 

 

で、何事にも高次の意図がある。って視点で
その人の行動を真似、自分のフィルターを一旦外し
同化していくと

また別の場面がパアーッて現れてきたりもする。

 

 

実際にセッションでは全部使えてるし
それは嬉しいのだけど

セッションのみならず、普段の全てにおいて
こういう視点を手に入れているのは
知らんかったなーってなる自分もいる

 

 

 

また、起こる出来事に星を絡めていくと
自分なりの発見やらがあって
世界の認識や、太陽系の認識が深まっていって
繋がりが見えてきて、それがとても楽しい☆

 

 

自分の中から湧いてくるエネルギー

発見、思考

 

たとえ先に見つけてる人がいたとしても
それはそれだけの話で、自分で発見した!ってことが大切☆

 

先に情報を入れるだけでは、こうはいかない。
知覚なしの誰かの情報は、血肉にならない

 

 

信者や盲信もここから生まれてくると思う。
多くの人が認識できる形になってるものだけを信じるのではなく
形にならない、でも確かにある。感じる。
その正体を言葉にせずとも、自分が自分の知覚するものを信じる

 

いずれ、時期がくれば
自分が欲し続ければそれは解説者としてやってくる

それはまた自分かもしれないし、雲の形かもしれない。
誰かの言葉かもしれないし、テレビCMの一コマかもしれない。

 

 

 

先日書いた、新しい星システムからやってくる魂さんは
地球に対して不慣れ感があるので、ニューコードのワークや視点は、とても役立っていくものだと思われる。

 
しぶとい社会的な常識にまみれた人が
回路を壊していくのにも使えるけど
不慣れな人が地球や人間に慣れていくのにも使える

 

 

私が主に担当するのは、後者だと思う。
今のシステムに合致する人は、それでもう十分だと思うもの。

なんたって、自分が作者だから。

 

 

 

 

アカシックリーディング
占星術
ニューコードNLP

 

3つのアイテムの関係は、3つそれぞれの良さもありつつ
その組み合わせで、宇宙の仕組みやら世界の仕組みを分かった上で
実際に地上で生きていくことができる。

 

 

私だけの事として。
アカシックリーディングだけだと、空中浮遊のグルになりかねんし
星だけだと多次元の実感が得られにくく、論理の力に傾きかねない。
ニューコードだけというのは、性質上ありえない

 

アカシックと星だけでは、実際性に欠ける部分があるし
アカシックとニューコードだけでは、つまらん

 

星とニューコードだけって組み合わせが一番ないけど 笑
これは、多次元の仕組みに気づくのが遅れるのと
アカシックという万能な情報ゲット手段
早道を知らないのは、得策とは思えない。って思う。

 

 

そう思うと、私にとってアカシックリーディングは
キロンみたいなもんでもある。

 

土星意識のNLPと
天王星意識の星を繋ぐもの。

 

繋ぐものから本腰を入れてやった。というのが私らしい

キロンのサビアンは天球の音楽なのだ。

 

 

人は欲するものに会い、欲する人に会うね〜