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スクール卒業式の前日、講師でもあり

ゲリーの通訳者でもある大野百合子さんが

 

 

1人1人を見て、降りてきた言葉を

サインと共にテキストに書いてくれました

 

 

何だか知らないけどこれがきた!って

何だか知らないけどって(笑)??って言うと

ハハハハハーー

そうなの。私霊媒で降りてくるの って^^;

 

 

うん。 顕在意識では。。⁇

ま^^;よいです(^ ^)

 

 

 

書いてもらった言葉を見たとき

(何だか知らないけど ^^;)

自分を全肯定してもらった気持ちになった

 

 

ヒーリングをしてる時

私は無になります。

 

リーディングの時は無の中にも意思があります。

(じゃないと、出来ないから~。。)

 

 

 

先日のアカシックヒーリングの一例をご紹介させて頂きますと

まず、前提としてユニティヒーリングの

私もクライアント様もどこも欠けていない完全完璧な存在として始めます。

その後、全身を両手で、スキャニングします。

 

 

すると、力の入ってない箇所などがわかります

その部分を1つ1つ、手をかざしたり置いたりして、情報をとっていきます。

 

 

まず右手

肘から指先までがへにゃってなる

江戸時代におそらく女性を庇って刀で斬られてる

左手は、手首上辺りからグローブ⁉️

って位、中に入れません。

 

 

 

エジプト時代に、

木の杭を指の間にうたれ

その上から泥で固められて動けないようにされてます。

 

ので、杭を外し

泥の石膏を割ってみました。

すると、入れなかった肉体のすれすれまで入れました。

 

 

感度の良い彼女は

割った瞬間

おーーー!って

その後、両手とも、手をかざしたり、動かしたりしていきます。

すると自然にもう大丈夫って瞬間がわかります。

 

 

本人様は

温かくなった!と言ってくれます(^ ^)

興味深いのが^^;

スパッと斬られた右手の方が復活が早いこと。

斬られた訳でもない固定の方が

気の流れの回復が遅いです。

 

 

本人の性格にも多少由来するとは思いますが^^;

つくづく屈辱というのは、長くダメージを残すものなのだと思いました。

 

 

 

腰が痛いとおつしゃるのでとってみると

戦場で飢えていて、カエル?を見つけて捕まえようとしている所を、後ろから弾丸が貫通

即死だった為、そこまでダメージはない様子でした。本人様もこれは長引かないと思ってらした。

 

背中には、悲しみがたくさん。

これは内緒。

 

 

足首は、これは正直です

そして、最も頑固です。

脳は手を贔屓にする

という言葉があるように

 

使いにくい足先ほど

思考や理屈でコントロールできない感情が

そのままにあるのだと思いました。

 

 

右と左で人物や想いがそれぞれ違ってました。

これも内緒(^ ^)

 

 

足首って、ここは自分で癒すしかないというか

とても正直な箇所で

誰と歩みたいか?

誰と歩みたかった想いがあるか?がでます。

 

 

手をかざしたり、置いたり、流したりしながら

やってくる情報をお伝えし

クライアント様も思い出した事や感じた事を教えてくれる。といった感じで進んでいきます。

 

 

ヒーリング後

血行もよくなり

目の輝きが増す表情などを見ていると

とても静かな満足感がやってきます

 

役にたてて良かった。

良くしようとする意思もなく

自分の力が役に立てるって

とても満たされます(^ ^)

 

 

アカシックリーディングやホロスコープも

本当は全部ヒーリング

そんなセッションをしていきたいです。

 

 

 

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