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さっ
という音は古代語で境目を表すらしい
岬のさっ は
海と陸のあわい
境界線
神社の柱は筒という意味らしい。
柱に境界線はない。
柱で境界線をつくってるかもしんない。
境界線がない人たち
あわいあわい人たち
そのあわいさは才能でもあると思う。
その才能、傾向ゆえに
平行次元の壊れた街にdiveしてきたんだとも思う。
その才能が
才能として使えるために
フィルターをつくる技術を習得しておいたら
選択肢が増える。
それも、広島でニューコードNLPが役に立つ
一つかもしんない。
その、あわい
境界線のなさ
曖昧さ
だからこそできることもあって
それをできるように
サポートしていけたらいいなぁと思う。
今日は、ニューコードの
無意識シグナルの取り方と
健やかなものだけ入ってくるというフィルターの作り方をやった。
これだけでも、役に立つと思った。
あわい
自分でも認識しないといけない部分
私は7ハウスの月のT字スクエアを持ってるので
気というものを
自由自在に使えると
その力を十分に使えるホロスコープ
月はアカシックレコードでもあり
それが７ハウスにあるってことは
どやっても
集合無意識をひろいやすくもある。
冥王星もあるので
これはもう
ここをやるってことで。
月と海王星と水星
月の引き具合で
それはアカシックリーディングになったり
アカシックヒーリングになったり
筒になったりする。
新月の方が
筒には相応しいかもしんない。
満月は、いろんなものが満ち満ちていて
人間
地球を感じる。
これも
身体あってこそで
人体内の水分と
月の引力と
地球の重力の三重奏
惑星をオーケストラだと見立てたら
わかりやすかな？？
指揮者に自分がなればいいだけ。
ときに、いうことくれない惑星がいても
惑星は惑星の周期で巡っているだけで
それを指揮者がわかったうえで
指揮棒を振ることができれば
きっと、どんな惑星だって
うまいこと使えるようになるだろう。
たぶん。。。
冥王星ってどでかいけど
どの惑星でもだすことのできない
重厚な重低音
響く
響きを身体で感じることができるのも
地球にあってこそ
惑星のハーモニクスを感じる身体
７音階ではだせない音
表せない音
それもまた
あわい
あわいを感じるのは
醍醐味でもある。
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