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4月3日から
体内時計の月が、魚座30度
人面の巨岩になりました。
2日から変化は感じてましたが
3日になると、それは明らかな変化で
粒子そのもの
砂粒です。
こうやって人面の巨岩になるのだろうし
人面の巨岩の粒子1粒1粒でもあると思われます
ここから約28日間
最終仕上げのように
私はなりたい自分へと
粒子がなりたいものへと
石へと変化していき
5月初めには
29年の流れ全てを抱えつつも全てを忘れ
新しい生命へと飛び込んでいく わけで
このダイナミックったらないのと同時に
今現在は、どこにも形がないという
独特の形状のなさがあります。
ヘリオの地球サインが魚座30度の中川さんと
立体ホロスコープを共同創始したというのも
なんだかうなずける話で
何者でもない
粒子だからこそ
分かり合え、通じる何かがあると感じています。
逆にいうと
何にでもなれるのです。
自分が世界を創っている。という意識は
この度数で、リアルに感じてくるかもしれない。
これから29年のサイクルをかけて
私は様々な人と同化していくのだな。
と感じています。
そんな人面の巨岩、粒子初日に思ったのは
ジョングリンダーさんでした。
刻印しない
足跡を残さない
居つかない、居つかせない
で、その人が変容している。というマジックは
何もない人だからこそできるマジックで
人がその人の持っている力で
生きていける。行動していける。方向へ。
そういう想いで
立体ホロスコープをやっていこう。
と、今日、思いました。
すべてのセッションは
すでにそうやってるな。とも気づきました。