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自分のフィルターを通してしか世界を見る事が出来ない。
それはそうなんだけど
少しでも、客観的に
少しでも、離れて
もしくは、思いっきり同化→離れて
見ることのできるツールはいくつかあり
1つは自分の五感をいったん切り離して
無の状態でアクセスするアカシックリーディング
(今までの脳回路のパターンを変える事が必要)
チャートを用いて、統計学をも使う事で
自分の感覚と視点から切り離す占星術
(こういう性質から天王星が効いている人達に割とマッチしやすい)
そして、脳回路の仕組み
言語の仕組みをも踏まえて
パターンを壊す
脳回路を変える
その逆で
真似をする事で
自分のフィルターではなく他人の世界の捉え方でキャッチする事が
可能なニューコードNLPというものがあります。
私は自分の興味の向くままに
習得に赴いたり、仕事にしたり、常に邁進しつつ発見しつつ
身につけているものとなります。
幼い頃に染み付いたパターンでしか世界を捉える事が出来ない
というのは、とても不自由です。
そして多くの場合
自分が檻の中にいることに、気づくこともできません。
仕組みや転生、星との関連が
少しずつでも、時にぐわーーっと分かり始めると
日常の世界も広がり、楽しくなります。
訓練とか修行とか
葛藤がーーーとか
そんな世界で終わるのはもったいないと思います。
本気と真面目は違うので。
真面目に惑星意識で、誰かのメリーゴーランドになることは可能だけど、本気で惑星意識で、誰かのメリーゴーランドはできない。
本気とは、恒星意識に通じる何かかと。
さて
今回fonsenceの2号記事で
ニューコード の記事レイアウトをしているときに
面白い現象が起こりました。
何も考えずとも、勝手に
書いてある内容そのものが、レイアウトに反映されていることです。
しかも、考えてできるような事ではないことを
絶妙な塩梅で、出来ている!!
摩訶!!
記事との一体感
記事を表す、表現するレイアウトというものがある。
ことを体験する機会となりました。
専門用語などは難解で、フィットしない部分もあるんだけど
ニューコード の世界そのものは
細胞に染み渡っているというか、、
理屈は知らなくても
幼い頃から、自然にやっていた事が含まれている。
ブツブツ言いながら通った時もあるけど
知らず知らずのうちに身についていることや
否定できないフィット具合があり
まさにハーモニクス6だと。。笑
今回のレイアウトを終えて、改めて
セッション以外でも素晴らしいツールだな。と感じました。
一方、論理優先・左脳的に書く記事は
ビット数が遅いです。
かつ書き直しが増える。
右脳的・体感的・直感的にフィットしていることを
言語化するには、左脳的な論理だけでは及ばないものが
含まれていて、それこそが大切なことなんだけど
ビット落ちしている知性では
触れる事が出来ないし
理解できない。
分かりやすさ。
という罠もある。
分かりやすさ。というのは
今の自分の理解や世界の取り入れ方、見方を変えない。
同じパターンでしか世界を捉える事が出来ない
張り付いた世界認識でもある。
え??
意味不明
なんだか。。みたいなものこそ
今あるパターンを壊すものだったりする。
でも、そこばかりが行き過ぎると
土星と月の世界に閉じこもっている人には
破壊的な何かを含むこともあるかもしんないけど、、
(多くの人が認識できる=常識・分かりやすさ)
そここそ
本気の人と、そうでない人の分かれ目というか
現れだとも思います。
幻の世界をまだ遊びたい人は、惑星意識を生き続けるだろうし
遊ぶことに飽きた人は、自ずと恒星意識に向かう。
正直なもので
本気で取り組んで来た人、いる人には
それなりの世界がすでに現れていると思います。
恒星意識に向かう人を邪魔する惑星意識の人もいるけど
そこは本気度でカバーできるかな!
自分が進むために
自分が自分のやることを行うために
不必要なものを切り離す決断は、どこかで下すことが出てくることもある。
ただ、それが絶対不変なのではなく、今必要な決断ということ。
常に前進する部分、向上心がないと
あっという間に落ちる世界は確かに存在する。
惑星意識のうちはそゆのに付き合う事が出来ても
そこを卒業すると出来なくなるし、しなくていいと思う。
恒星が変わるということは、そゆことが起こるなーと。実感中。
意識の進度具合
本気度によって、いろんな事態は起これど
新しいことをやってみると
今まで気づかなかった自分にも出会えるし
新しい自分の才能、能力、できること
本来の自分に繋がる何かと繋がる事ができる
ものすごいギフトです☆
fonsence2号は5月9日(木)発売です。
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