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先日、不動産に関してのアカシックセッションを行いました。

 

詳細は書けませんが
売れる物件と売れない物件の違いが、わかってきました。

 

 

売れる物件というのは、
売り手が、売り物件に未練がなく、次の住環境を含む世界を
はっきりと見ています。

 

一方、売れない物件というのは
売り手さんの念みたいなものが残っていて、人それぞれになにかしらの理由がある

 

 

そもそも、本当に売りたいのか?
背景がアカシックで見えてくる。

 

 

ここで、売り手さんが本気で売りたいなら?
売れる為のワークを行い

 

一方売るという選択肢しかないと思って、仕方なく売ろうとしている場合
本当の気持ちにアプローチした後
望んでいることに寄り沿ったワークを行う。

これが、ニューコードNLPです。

 

 

アカシックで見えた、売れない状況にたいして
売り手さんの同意があれば、現実的な対応として
ニューコードNLPのワークが使えます。

 

 

一方、間に入っている不動産屋さんは
ニュートラルであればあるほど、いいです。

昔ながらの情や、なんとかしてあげたい。とか
要らない。という 笑。。

それも、その人の世界観・フィルターである場合もありますからね!

 

 

だから、アパマンなどのチェーン店が増えて
成り立っているのだと、わかりました。

中間業者として、事務手続きを、淡々としていればいい。

 

 

 

一方

チェーン店との差別化を図りたいなら
売り手さんの状況や本当の気持ち、できれば高次の意図までくんで

対応することができれば。。

 

ニューコードNLPでできることの可能性は
普通の世界や社会にあふれているんですよね。

 

 

もし、なんどもアカシックリーディングや占星術で
聞くことを繰り返して、同じ行動を繰り返す人
行動できない人は

立体ホロスコープに入って自身で感じてもらうか
具体的なニューコードのワークをやってもらいたいですね。

 

 

アカシックリーディング
占星術
ニューコードNLP

 

この3つを組み併せてできることの可能性を感じるセッションとなりました。

 

 

 

 

立体ホロスコープ 〜第2期モニター募集〜