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立体ホロスコープ曼荼羅☆体験
まず
円チャートを整え
サインとハウスのカードを1つ1つ置いていく。
これ
儀式です。
自分が生まれた瞬間の
太陽系の配置を
自分で置いていく
再体験
そこへ
惑星ストーンを置いていく
生まれる
儀式です
己が生まれる用意です。
まずはジオチャート
中心に立ち
アセンダントを見る
祝福
周りを見渡す
意識が置かれている。
それをひたすら見渡して
体感する。
外にでて
アセンダントから
オギャーから
進む
1ハウス
自分
なんもない。
対岸が見える
月がある。
冥王星がある。
良く見える。
8ハウスの天王星も良く見える
次
持ち物の2ハウスへ
3つある
太陽を持つ
エネルギー
8ハウスの天王星が対岸に見える
エネルギーの先に。
木星を持つ
1つ持っても
すぐ近くにあと2つある
持ってる。
実感する。
木星の近くに太陽と金星がある
天王星が見える
金星を持つ
木星と太陽が手元にある
そう。
これを持っている。
天王星がよくみえる
これがつながる。
3つある。
通常のホロスコープでは
3つ以上あるハウスやサインは
特徴的で強く
そこをやる!
と決めている場所でもある。
そうやって何度も聞いたり
言ったり
見ても
これね
ぜんぜん違います。
実感すると
3つあるって
1つ持っても
あと2つある。
体感するとよく分かる。
3ハウスは次回に続きます((o(^∇^)o))