今日、夕方遅くから散歩へいきました。

すると、空の水色がきれいできれいで

 

 

一体、この水色はいつからあったのだろうか？

と思うくらい、新しかったです。

 

 

澄んだ水色の空

夕日と相まって織りなす朱色

 

空に吸い込まれそうになりました。

 

これが、地球なのか。って。

 

 

 

 

その後、見る景色全てがはじめてのように美しく

クリアーで。

 

何度も通っている道なのに。

 

 

 

 

 

 

歩きつづけていき、ある場所から見た風景、世界が

 

 

もう、たとえ今ここで世界が終わってもいい。

 

そう思うくらい、美しかったです。

 

 

 

 

まだ、死なないけど。(^◇^;)

 

 

 

 

その後も、きれいできれいで。

歩く身体も軽かったです。

 

息もしやすかった。

 

 

 

 

 

７月終わりから続いていた重苦しさが

昨日の夕方から、軽くなり

 

 

今日はさらに世界が新しくなっていました。

 

 

 

 

ある意味、もう余生のような。。笑

 

 

そんなことを感じていると

だからこそ

 

 

ツインは若くして死んで
そのご両親の様子をみて

私は絶対に親より先に死ねない。と思い

 

 

 

私がこんなだから

今は父がいなくて、母が一人で

 

弟は、問題多発で

 

 

それもこれも

私が、生きてくるためだったんだと思うと

 

 

 

本当に、世界は自分が創っているし

周りにいる人達も、自分が登場させていると思いました。

 

 

 

こんな美しい世界で

今日から息をして生きていける地球なんだと思いました。