人が生まれ変わる。

私にとっては、それは物心ついた頃から当然の事でした。

 

途中から気づいた人や最近気づいた人がいるということを知って
それはそれは衝撃を受けたものです。笑

 

 

うちの親は、それは分からん。と言います。

 

 

人は、いかに自分の感覚入力で生きているか？
あまりにも当然の事がつくる前提は、人と話したり
共同で何かをしたりする中で気づいていくことだと思います。

 

この前提は、ホロスコープの出生図に色濃く出ています。

 

 

 

さて
人の転生は平均で３５０回から５００回だと言われています。
レムリアなどの転生では、今と違うフォームで寿命自体が長かったので
見え方やカウントの仕方が違ってきます。

曖昧な部分もあります。

 

今のフォームで平均３５０回から５００回です。

 

 

生まれ変わるのが、平均で３０年です。
長い場合もあれば、短い場合もあります。

短すぎると、前世の記憶が強めに残って影響を与えます。

 

 

本当は１回でもいいのに　笑
そのためのアカシックレコードなのに。。笑

 

人間って。。ですね。

 

 

平均で３０年ってことは
じいちゃんの生まれ変わりだね〜

ひいばあちゃんの生まれ変わりだよ。ということは
割にあります。

 

 

現在、中学生の子が原爆の絵を描いているのを見ると
明らかに、当時そこにいたなー。って絵をみることもあります。

 

高校生が、発明した最新の機器を使って
被爆者の方のお話を聴いているのも、当時共にいたかもしれなくて。

 

 

実際に原爆による亡くなり方を体験された方と
エーテルで繋がる機会がありましたが
原爆による消え方というのは、普通の死とは違いました。

 

 

 

私は、戦争とか原爆というものに対して
感情的になったことはありません。

 

幼い子供が巻き込まれているのを見るのは忍びないし、痛ましい。
原爆はDNAをも壊してしまうので、細胞が再生せず、ワセリンを塗り続けている人をテレビで見た時は、胸がつまりました。

 

でもそれが、
戦争反対や、平和が大事という概念に繋がる事はありませんでした。

 

戦争や平和というものは、各自の中で起こるものが
外に表現されているだけ。って話を聞いた時には、
今まで聞いたものの中では、最もフィットしました。

 

 

私は、２００年以内の戦争は肉体を持って体験していないので
２００年のうちに作られた集合意識には染まりにく特徴を持っています。

 

集合意識は７世代１５０年続きます。

 

 

その分、あれ？どうしたの？みたいな部分はあります。

浮遊感というか、分離感は平均よりかなり多めだとは思います。

 

 

その浮遊感は、自由ではあります。
縛られるものが少ない。

 

 

上には上がいて、３００年ぶり、５００年ぶり
転生数回の方のアカシックリーディングをしたときには
「おお！先輩！」って感じでした。笑

 

大きな変化の時に生まれてくる魂の人
細かい変化の時にも生まれてくる魂の人

様々です(^ ^)

 

 

 

２００年以内ではない、他の戦争体験はあります。
その国にあまり行きたくないってのは、いまだにあります。

 

さらに昔になると
小早川家の家臣として、最後まで戦って槍で突かれて死んでいるのはリアルに感じましたが、この時には、戦争の戦い方が違って、尊厳みたいなものがあったと感じ、主君への忠誠心すごいな。私。みたいに客観的に捉えることができました。

主君であった、その人、人間に惚れていたんだと思います。

 

 

私はどの転生であろうと、人間が好きです。
肉体を持ってない時にも、ちょろちょろしてます。
人間に興味があります。

 

でも、私と周波数の近しい人の中には
人間にはあまり興味がない人もいます。

 

 

こうやって、ソウルグループの中でも近しい周波数では
観察の視点を変えて、地球体験を味わい、観察している。
全体としてホログラフィックに地球体験を
立体的に報告できるし、共有できる。
次の星で、使える。って思っています。

 

 

全ての転生が見える場所がオーバーソウルの視点であり
全ての転生の統合が、覚醒です。

 

 

今世の統合が自己覚知
未来のミライの男の子は
時空を旅することで、小さいうちから自己覚知しております。

 

そういう世代が生まれてくる地球です。

 

 

 

 

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