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巡る星回りの影響

一種の恩恵

 

出世図とは違った趣の星巡りは

新しい風が吹く

 

 

アセンダントが魚座の私に

風のサインの羅列は

少し冷ややかに物事を見る目をくれる

 

 

水瓶座13度バロメーター

キレッキレ

水瓶座の人の感覚が少し分かる

 

 

それと

ヘリオチャートが

関連してくるのが面白い。

 

 

 

立体ホロスコープ

ヘリオのソーラーリターン

 

地球と木星の合の惑星オブジェを持つと

「地球にやってきた歓びが広がる」

って情報がやってきた。

 

 

 

 

私のジオチャートでは月のT字スクエア

海王星と水星がある

 

ので

に関してプロフェッショナルになる下地がある

(月と海王星のアスペクトを持ってる人は、生まれながら

アカシック情報やビジョンを視覚化・映像化しやすい)

 

 

 

 

T字=ハードって解釈は

前提に、良い悪い

成功失敗、がある思考からやってくる

 

 

すごくやりがいのある

味わい深いものです。

T字

 

 

 

 

そんなこんなで

月に関して

色んな体験をしていく中で

 

ソウル、スピリット、ボディの

三位一体の関係性とともに

 

月にまつわる

在り方

人と人との関わり

 

 

集団における月の作用

 

 

 

ツクヨミならぬ

自身が集団における月を請け負うことで

 

月が傷んでいる人達の受け皿になる

なってるんだなー。

ってのがみえてくる。

 

 

 

13度の孤立性は

キーンとした空気のようでもある

 

 

明晰性が

物事の全体が見える位置に連れていってくれる

 

 

 

会話から

その人が持っている前提が

わかる。

 

 

 

明晰性の欠けた会話が

いかに

人の気を散らしているか?

 

 

 

無意識にだけど

お互いに

抜けぬよう。足を引っ張っているか?

見えてくる。

 

 

 

ゴシップの有害性の本質は

ここにあるのかな?って。

 

 

 

会話に入らない。という選択が

水瓶座13度の恩恵で

容易くできる

 

 

 

 

 

月が未回収だと

過去の環境依存の影響を受けやすくなる。

 

 

月は、慣れ親しんだ事に身を置く事で

気力回復となる

 

1日のリラックス

人生のリラックスにはとても必要な事でもある

 

 

 

 

他者との交流やおしゃべりが

深いリラックスや楽しみを生むこともあれば

本来の自立性を

邪魔し合ってる事もある

 

 

 

そのバロメーターの1つが

明晰性の有無かな?と思う。

 

 

真実や本質に対して

開かれた姿勢で真摯に会話できる

ジャッジのない真っ正直な関係性

 

 

その人を受け入れた上でのジョークは

本当に

超気持ちイイ!よ!

 

 

 

 

月に生きることは

過去の紐付けと共に生きることになり

起こってる世界をそのまま見ることができない

 

 

 

そういうとき人は

満たされていない月を埋める月に出会おうとする

 

 

その相手が

月を回収しているなら

同時に太陽も持っている

 

 

 

全ての惑星を回収してる人だと

その人と会うだけで

ジオを抜ける振動を浴びる事ができる

 

 

 

 

自分と同じように

満たされていない月なら

容易く投影

補填関係が形成される

 

 

程度の違いのシーソー

 

 

自分が求める方へ人は流れる

 

 

 

 

 

明晰性というのは

ソウル

何のジャッジもない

 

 

 

スピリット・ボディが優位なときは

ソウルの明晰性が

曇る

 

 

 

過去に基づき世界をとらえ

判断する

 

サバイブ

 

 

 

「新しい事をすると良い」

というのは

過去に基づいた世界のとらえ方を壊すからです。

 

 

 

 

そんなこんなの体験観察で

私は比較的

昔から

ソウルの視点が優位だった事に気づきました。

 

 

 

気を散らすだけの会話は

小学生で終わってると思われる。

 

 

 

幼い頃

あまり喋ってない理由も

何となくわかってきた。

 

 

 

言葉は、ほぼウソということを

体で分かってた。

 

 

 

 

私が月に翻弄されてたときは

色んな事を思い出してる最中で

それはそれは

明晰性を欠いた状態になっていた。

 

 

 

その時に

明晰性を欠く私の状態には付き合わず

ことごとくスルーしていた人の存在

 

 

 

明晰性を携えて

とことん付き合ってくれた人の存在がある。

 

 

 

適した時に

適した事が起き

適した人が周りにいてくれた。

 

 

 

明晰性は

月を超えていく

月を超えるキッカケをくれる

 

 

ソウルがスピリットを引き上げる

 

 

スピリットとボディがそれに同意するのが

ソウルとスピリットの統合

 

 

魂ははじめから目覚めている

 

 

 

そのプロセスで

ボディ・スピリットと

コミュニケートを取っていく事が大切で

 

 

無理無理やると

バーンしたり

身体に負担がかかる

 

 

 

ここら辺りは

ニューコードNLPが秀逸かと思われる。

 

 

ノウイングの知識があると

起こってる事を書いてある本、柱がある感じ

 

トーテムポール

 

 

 

実際に何かしてくれる訳ではないんだけど

ある。と、ないでは大違い。

 

 

 

 

星は

いつも灯台

 

 

 

月の回収は

一般的には

インナーチャイルドというのかな??

世代的なものもある。

 

 

 

でもね

1つ思うのは

明晰性がない。って事は

自己重要性がある。ってこと。

 

 

 

創造主と同時に生まれた魂が

独自のバイブレーションで

ボディを持って生きている

 

純粋な意図

 

 

ビジョンを埋めるために

生きて

観察

体験している

 

 

 

 

月の会話

ソウルの視点を欠いた会話に含まれる

前提、思い込み、フィルター

 

 

それらの会話と交流

その背景には

お前だけ抜けさせねーよ。って類の

集合意識・無意識が安定的にバイブしてる

 

 

 

月の持つリラクゼーション機能

 

月を超える明晰性

 

 

母なるものと

父なるもの

 

 

 

 

グルジエフはよく分かってないけど^^;

H6になる意図で

最低でもH12で人間したい。

 

 

 

月に振り回されるのではなく

月を堪能しながら

 

 

身体と宙を巡る太陽系と共に

恒星意識でいたい。