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ヘリオとジオが開通すると

 

同じ回収したもの同士の会話は

創造に満ちたものになって

色んな気づき、シンクロ、発展をしていきます。

 

 

 

LINEのやりとりの中で

ヘリオの金星とジオのMCが繋がって

とても楽しい(^ ^)

 

 

 

もともと地球に来た意図を

楽しみながら拡張していくヘリオ金星が

 

ジオという地上のルールの上で

社会の中で目指すものと繋がるんだもの

 

 

 

開通前の到達は

ジオ回収の為の到達だったけど

 

 

開通後のヘリオ視点込みの到達は

創造そのもの。

 

 

 

創造をいかに地上のルールの上で表現するか?

 

 

土星が逆行になった日

 

身体が重くて重くて

地球の重力を感じました。

 

 

 

立体ホロスコープで惑星ストーンを持ったときに

ジオで手が沈んでいったのが土星でした。

 

 

ヘリオでは月でした。

 

 

 

占星術的に

土星に関して色々解釈がありますが

私にとっての土星は

 

「周波数を落とすもの」です。

 

 

 

それ以上でも以下でもなく

その結果が

土星的な解釈に繋がっていっているのかな?

 

と個人的には思っています。

 

 

 

立体ホロスコープを体験してもらうのは

惑星の定義さえ、絶対ではなく

自身の捉えた感覚を大事にしてほしい

という思いがあります。

 

 

 

時代がどんどん変わっていく中

ある時代の期間につくられた

幻にとらわれないでほしい。

 

 

 

アカシックレコードをダウンロードして

それを生きるのがジオですから

 

 

今後、ヘリオ視点を手に入れた人たちが

創造的な人生を生きていく中で

土星の解釈も捉え方も違ってくると思います。

 

 

 

 

話が飛びますが

財務省の方も

入省された時には、今回のことがまさか?

起こるとは思ってなかったと思うのです。

 

 

 

昔は何でもなかったかもしれないことが

今では、問題になる。

 

常識が常識ではなくなる。

 

 

 

惑星の定義も

時代で変わっていきます。

 

 

 

土星の逆行で身体が重かったのは初日だけで

昨日からは

まさに今進行中のことの土台を

固めるような作業ができはじめています。

 

 

 

ヘリオ視点ゲットと

周波数上げ上げで

多少、上に登っておりましたから

 

現実の地上生活においては

土星逆行さまさまです。

 

 

 

ヘリオ視点だと

かつ宇宙は無限だけど

 

 

地球での生活は有限なので

ここのところを上手く活用していくのが

今後の生き方です。

 

 

 

 

それに気づくと

何だか土星もご機嫌で

有限に気づけばいいみたい 笑

うんうん。となっております。

 

掛け時計の方向から光がくるんですよね。笑

 

時計と交流できたかな?

 

 

 

ヘリオ視点でLINEやりとり中

以前親御さんと来られた中学生の子から

そもそもアカシックって何ですか?と聞かれ

 

いくつかの的を得た質問に

全部そのまま答えたのですが

成り立ってて。

 

 

 

ちょっと嬉しかったというか。

そういう時代がすぐそこにある。

って感じました。

 

も少しなのだー!